フィンランド・デザイン
by mysuomi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
MY SUOMI INFO
マイスオミ株式会社
ヘルシンキを拠点に、
フィンランドのデザインや建 築・ライフスタイルに興味をお持ちの皆様へ日本語のガイドツアー、その他様々なサービスをご提供する会社です。
www.mysuomi.fi



カテゴリ
デザイン
建築
ライフスタイル
ヘルシンキ
文化
教育
グルメ
プロダクト
質問
北欧
イベント
MY SUOMI NEWS!
お知らせ
クリスマスカレンダー2013
トーベ100周年
役立つ情報
My Suomi Team
以前の記事
2015年 06月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
more...
最新のコメント
おはようございます。 ..
by キナコタケ at 04:32
突然のコメント失礼します..
by ふみ at 23:14
フィンランド語が世界で一..
by わし at 04:46
レフティだろ
by おれ at 04:40
突然すみません。 TB..
by ヒガシガワ at 19:15
moncler pas ..
by pirate bla at 06:47
Most http://..
by iaayidub at 13:25
Nach meiner ..
by eaglesEr at 02:38
They search ..
by human hair at 01:23
louboutin wo..
by christian at 20:26
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2009年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧
ご質問をありがとうございます。
今日は皆様にどうしても御礼が言いたくて、ちょこっと更新です。

ご質問をいただきました皆様。たくさんのご質問をありがとうございます!
レスポンスのはやさにも、ご質問いただいた数にも嬉しい驚きです。笑。

引き続きご質問をお待ちしていますので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
尚、ご質問はこの記事のコメント欄にお願いします。


メッセージだけだと味気ないので、お写真も。

今年のラスキアイネン(Laskiainen)は昨日、2月24日の火曜日でした。「ラスキアイネンって?」という皆様は、昨年の記事へどうぞ。

23日のラスキアイネン・イヴ(こんな言い方ありませんが、勝手に作りました。笑。)には、早くもアクセリ先輩が「ハイー、ドウゾー♪」とオフィスにラスキアイスプッラ(laskiaispulla)を買ってきてくれました。

これが私の分。アーモンドペースト入りのあまーいプッラをおやつの時間にもぐもぐ。
a0071240_19222248.jpg


そして24日のラスキアイネン当日にも、もちろん一つ。
今度はラズベリージャム(vadelmahillo)入りのあまーいプッラを家に帰ってからもぐもぐ。
a0071240_19225284.jpg


このプッラ。
仕事が終わってから、よく利用する近所のパン屋さんに行ったら実はラスキアイスプッラが売り切れだったんですよ。

いつも店番をしている店員さんは、私のことを覚えてくれていたようで、

「いつも来てくれるのに、ごめんね・・。」

本当に申し訳なさそうな店員さん。涙。

「いえいえ。しょうがないですよね。来るの遅かったから。じゃあ、このドーナツ一つください。」

肩を落とす私に(でも結局甘いものを買うんですけど。苦笑。)

「ちょっと形が崩れちゃったのが奥にあるけど、持って行く?」

こう言って、持ってきてくれたものだったんです。

アクセリ先輩のと見比べるとてっぺんがちょっと変な形になっているのがお分かりいただけると思います。


アクセリ先輩のプッラも、このパン屋さんのプッラも、特別な味がしました。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-25 19:23 | 質問 | Trackback | Comments(4)
寒+楽。
これは今朝撮ったお写真です。
a0071240_23455977.jpg

オフィスの裏手にある公園でパチリ。

ちょうど雪が降っていたのでそのヒラヒラ具合をお伝えしたかったのですが、今見てみたら全然写っていませんね、ヒラヒラな雪。涙。想像でヒラヒラを加えながら眺めてみてください。
公園で元気に遊んでいる子供を見ていると、寒いからって縮こまってちゃだめだー!と元気が出ます。


さてさて。
最近のヘルシンキは雪がうっすら降ったり、積もったり、凍ったりという感じですが、この時期ならではの楽しみ方をまたもやご紹介しようと思います。見ているだけで、「寒っ!」と思っていただけたら私の勝ちです。笑。

昨日散歩に出かけた海辺です。

a0071240_23465367.jpg

「うーん。気持ちがいいなあ。曇っているけど、真っ白な海!」

a0071240_23472015.jpg

「え?あれ?なんか見える?人?でも動いてない。何だろう?」

a0071240_23473731.jpg

「えー!!倒れてる!倒れてる!どうしよう!助けなきゃだ。誰か!誰か!いや、私か!いけ!私!」
と。

こんな感じで相当慌てたんですが・・。
次の瞬間。

a0071240_2348673.jpg

「あ!・・・。普通に動いた・・。」

寝ていた人が起き上がりました。倒れていたのではなく、凍った海の上で犬と遊んでいた模様。紛らわしい・・。怒。でも、よかったです。
この時の私の動揺が伝わってくるカメラの傾き具合。苦笑。そのまま斜めで載せますね。


他にも海の上で冬を楽しむ人達の姿を。
これなんか、結構素敵ですよね。
a0071240_2349187.jpg


左奥にご覧いただけるのは、もちろん建築家アルヴァ・アールト(Alvar Aalto)設計のフィンランディアホール(Finlandia-talo)。この建築をこの面から満喫する方法は二通り。①海が凍っている間にお散歩するか、②凍っていない海にボートを漕ぎ出すか。私は個人的に①の方法が好きです。


てくてく歩きながら海や景色を眺めているうちに、あるところにどうしても行きたくなってしまいました。ヘルシンキオリンピックスタジアムのタワーです。
上まで上って、これまた凍っている真っ白な海を堪能。何が見たかったかというと、海を歩く人達の姿です。

こんな感じ。

a0071240_23501245.jpg

「蟻みたいに見えるなあ・・。」と、しばらく見入ってしまいました。笑。
(小さい黒い点が人の姿ですね。ご覧いただけますでしょうか?)

海の上のお散歩も、タワーからの蟻探しも、楽しいので是非オススメです。
皆様、寒くなりました?笑。



完全に流れが変ですが、ちょっとここで皆様にお願いを。
マイスオミについて、ヘルシンキについて、フィンランドについて、皆様が疑問に思うことを質問コメントとしてマイスオミに投げかけてみてくれませんか?

このお願いを思いついたきっかけは友達の一言でした。

「マイスオミのブログ、毎朝楽しみにチェックさせてもらってるよ。」

忙しい友達がマイスオミのブログをそんな風に見てくれていると思うと、これまで感じたことのない嬉しさがこみ上げてきました。

マイスオミチームの思ったことや考えていること、オフィスやツアーで起こったことを中心に綴っているマイスオミブログ。マイペースであることを何より大切にしてますが、読んでくださる方がいらっしゃるからこそ続いているという大前提があります。そんな皆様がどんな思いを持ってこのページに遊びにきてくださるのか、何を知りたいと思っていらっしゃるのか。真剣に向き合う時間をマイスオミとして持ちたいと考えています。

どんな些細なことでも結構ですので、皆様からのご質問をコメント欄にてお待ちしています。非公開にしていただいてももちろん構いません。

皆様が冷えたままだと申し訳ないので、笑、最後に暖かいお写真を。

a0071240_2351819.jpg

[PR]
by mysuomi | 2009-02-23 23:51 | 質問 | Trackback | Comments(10)
当たり前。
ついつい、なんですけど。
忘れてしまうことが多いです。
当たり前に思っていることが、実はそうではないということを。

今日、食べ忘れました。ランチ。
a0071240_23571119.jpg

せっかく買ってきてもらったレトルトのサーモンスープ(lohikeitto:ロヒケイット)。
lohiはサーモン、keittoはスープの意味です。

もうすぐ17時・・。オフィスもフロアも静か過ぎて、なんだか食べる気がしません。
ハンナさんはちょうどスキー休暇(hiihtoloma:ヒーフトロマ)でお休みなので、こっそりランチ抜きです。(ハンナさんがこのブログを読む頃にはきっと怒られてます、私。苦笑。)

「お昼にはおなかがすく」と当たり前に思っていますけど、何かに夢中になっているとすかないこともありますよね。時にはちゃんと自分の面倒を見てあげないと、ですね。


この間は、今日とは少し違った意味で「当たり前」に気づいた瞬間が。
これまたlohikeittoを食べながら(毎日食べているのです。lohikeitto。)、皆で夏のツアーの話を。すごく面白いアイデアが浮かんだので、慌ててそれを伝えようとしたら思いっきり唇をかんでしまいました。食べることとしゃべることが同時になると、こうなるんですよね。反省。慌てすぎです。

真っ赤な血を眺めながら「食べる動作としゃべる動作って、同じ口を動かす動作でも違うんだな。あの時口は食べることに集中していたわけか・・。すごいね。」と。


昨日から今日にかけては雪が降っていたので、今朝の道でも忘れていた「当たり前」に遭遇。
氷が残っている上に雪が積もった道を歩くと、目に見えるのは雪なのでそれほど用心して歩かないんですよね。体が勝手に「大丈夫かな。」と緩むんです。でもその下にはつるつるの氷があるわけで。
つるっと滑る度に「ああ。そうか氷があったんだ。滑る滑る。」と気を引き締めなおして歩きました。
見えないことはすぐ忘れちゃって、単純な頭ですね。我ながら。


そういえば、子供の頃に転ぶ度に、痛さよりも「地面ってこんなに固かったんだ。」という事実に驚いて泣いていた気がします。靴で快適に歩ける毎日では忘れてしまうことですからね。


何を書いているんだか分からなくなってきましたね。苦笑。
今はまだ詳細をお知らせできませんが、マイスオミは夏に向けて大きく動き出します。
楽しくて楽しくて笑っちゃうようなアイデアでも、実際に組み立てることを考えると頭を抱える事案が増えます。

「うーん・・。」とため息が出そうになる時、忘れそうになっている「マイスオミにとっての当たり前」を掘り起こして助けを求めると意外に解決が近いことがあります。

「そうか!」と気がついた時には、当たり前を思い出すきっかけをくれたランチ中の流血にも、出勤中のつるつるな地面にも、大感謝です。笑。


今日アクセリが、

「これ、この前実家に帰った時にお散歩中撮ったんだ。ブログに使う?読んでくれる人に寒さが伝わるんじゃないかな。」

と写真を見せてくれました。

これがその写真。
a0071240_23585853.jpg


これも。
a0071240_23591334.jpg


そして、今朝出勤途中に
「これブログに載せたら、寒いってこと分かってもらえるかしら?」
と私が撮った写真がこれ。
a0071240_23593632.jpg


「わっはっはー。同じもの撮ってるじゃん!」と盛り上がった瞬間、「あー。これも忘れちゃいけないマイスオミの『当たり前』だな。」と心の中で密かに思ったのでした。

言葉で説明するのはすごく難しいんですけどね。この、マイスオミの「当たり前」。
ツアーに参加してくだされば分かります。笑。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-19 23:58 | ライフスタイル | Trackback | Comments(0)
フィンランド人の男っぷり。
最近面白い映画を観たので皆様にお話したくて書きます。

映画のタイトルは『Rööperi』。現在公開中の作品です。
Rööperi(ローペリと読みます。)はスラングでヘルシンキ市中心部のPunavuori(プナヴオリ)地区を意味する言葉です。タイトル通り、Rööperiで生きる主人公Krisu(クリス)の人生を中心に1955年から2005年までの時代が描かれています。あまり筋を明かすことはしたくないので曖昧な表現になってしまいますが、ちょっと説明しますね。

50,60,70年代のRööperiはいわゆるギャングのアジトがあり、あまり治安の良い場所ではありませんでした。(今はオシャレなブティックやデザインショップが並ぶ楽しいエリアですが。)このエリアで密造酒などの裏ビジネスを興して活躍したKrisuとその家族、そして彼を支え続けた親友Tomppa(トンッパ)、彼のビジネス、家族を含めた彼の人生が交差しながらストーリーが進んでいきます。

これ、簡単に言ってしまうとギャング映画です。私が観に行った理由も、ギャング映画が好きだから。でも、よく観るイギリスのスタイリッシュなギャング映画を想像しながら観に行ったら、あらあらびっくり。これまで観た作品とはちょっと違っていました。

「かっこいい!」という爽快さもありながら、私は「ふーん。。」と納得&感心の連続。

なぜかというと、歴史や文化的背景にとても忠実に作られた作品だったからです。

毎週かもめ食堂ツアーでお客様と歩くPunavuori(プナヴオリ)の通りが昔の姿で写っていたり。
バーで話をしながら登場人物が手に持つビアジョッキがOiva Toikka(オイヴァ・トイッカ)デザインだったり。
ヴィンテージデザインショップやハンナさんの家で「いいなー。」と見ていたEsteri Tomula(エステリ・トムラ)デザインの食器でご飯を食べているクリスマスの食卓が写っていたり。
登場人物の「成功の証」として出てくる素敵な一軒家には、アールトツアーでご紹介しているAlvar Aalto(アルヴァ・アールト)のランプが写っていたり。

ストーリーとはまた別の部分で、楽しめる要素が満載です。映画館に入ったとたんにタイムスリップした気分でフィンランドの日常を疑似体験できるわけですからね。


デザインの面以外で、私の「へえー。」ボタンを押したのは出てくる登場人物の男っぷり。
今でこそ「男女平等の国」というイメージが比較的強いフィンランドですが、もちろんその背景には様々な歴史があるわけです。そこを、この映画は無視することなく丁寧に描いています。

社会問題となったアルコール中毒の影でフィンランドの家族はどんな風に生きていたのか。
ビジネスで成功を収めた男性は家でどう振舞っていたのか。
女性はどんな役割の中で生きていたのか。
これ、全部描いてあります。

特に、成功を重ねていくTomppa(トンッパ)が愛する妻Monika(モニカ)のためにしてあげる内容、そしてそれを誇りとする彼の姿は印象的でした。思わず映画を観終わった後に、友達とTomppaの真似をし合ってふざけてしまったくらいです。笑。

この男性像。
どことなく「オレについてこい!!」と家族を引っ張る一家の大黒柱としての日本の男性像にも近いものがあって「あれー。同じだ。」と。

ちなみに、今の私の周りにこういう男性は少ない気がします。(今の日本にも少ないのかもしれませんが・・。)

そして、映画の最後では時代の移り変わりと共に世代交代が進む中、若い世代に対するKrisu、Tomppa達の強い姿勢も描かれます。
私は中年の男性になったことがないので気持ちを想像するくらいしかできないんですが、実際中年代以降の男性が観たら、このシーンは気持ち良いんじゃないかなと思います。いわゆる「フィンランド人の中年男性がガッツしそうな男気」ですね。

もちろんドキュメンタリーではありませんので主観も多少は入っていると思います。それを差し引いても、唸ってしまう素晴らしい男っぷりでした。

Krisu役のPeter Franzén(ピーター・フランゼン)、Tomppa役のSamuli Edelmann (サムリ・エデルマン)はどちらもかっこいいですし。敵であるKorppu役を演じるJasper Pääkkönen (ヤスペル・パーッコネン)はかわいらしいですし。


映画館を出た後は、なんだかフィンランドのことが少し分かったような気になって、ますますこの国に魅力を感じました。

セリフはフィンランド語、字幕はスウェーデン語なのでストーリーに追いつくのは難しいかもしれませんが、画面を眺めに行くつもりでいらっしゃるには非常にオススメの映画です。

ヘルシンキ市中心部の映画館では現在下記で上映中です。

Tennispalatsi (テニスパラツィ)
住所:Salomonkatu 15, 00100 Helsinki
アクセス:カンッピショッピングセンターの北側。

Kinopalatsi(キノパラツィ)
住所:Kaisaniemenkatu 2, 00100 Helsinki
アクセス:ヘルシンキ中央駅から東側に向かってすぐ左手。

※上映期間等は変更の可能性がありますので、事前にご自身でお調べになることをおすすめします。


最後に。
男っぷりについて書いていて「はっ!」となったので追加します。

マイスオミの春限定ツアー。
エコワークショップツアーに続いて第二弾が先週から発売開始になっています。
第二弾はレディース イヴニングツアー

女性限定で、フィンランドに暮らすシングル女性のライフスタイルをご一緒に楽しんでいただくツアーです。おいしいディナーに楽しい会話。そしてこの国で「女っぷり」を発揮しながら生きていく秘訣を当日のホストから学びます。(「女っぷり」ってどうしても言いたくて結構無理矢理使いました。はは。笑。)

皆様のご参加をお待ちしています!


男っぷりや女っぷりについてのお写真がありませんでしたので、昨日撮影したお写真を。

真っ青な空と。
a0071240_432346.jpg


真っ白な地面。
a0071240_4324971.jpg


ここ最近気温は-10℃から-5℃くらいの間をうろちょろしていて結構冷えますが、光があると爽快です。

国旗どおりの気持ちの良い休日でした。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-16 23:57 | MY SUOMI NEWS! | Trackback | Comments(6)
お嫁においで。
移動中、エンドレスでリピートです。加山雄三。
私の中で「ハワイアン=お嫁においで」なのです。

そしてそして。
ハワイアンを無理矢理聴きたくなるほど、本格的に冬です。今日のヘルシンキは。
朝から雪が舞い、冷えております。

この前の記事でもお伝えした通り、晴れ間がのぞくようになって「春も近いなー。」なんて気分だったんですが、今日はまったくそんな気がしません。曇り空+雪。
暖かい所に行く想像をしたくなる、というわけでハワイ。というわけで加山雄三。

実際は私、ハワイに行ったことがないので100%想像です。笑。
「珊瑚でこさえた赤い指輪、欲しいなー。」と、ぽわーん・・。
もしかしたらちょっと間違った想像になっているかもしれません、私のハワイ。笑。


現実に戻ります。
先日私がオフィスでゲホゲホしていたら、アクセリ先輩が「これでも飲んで暖まりなさい。」と。

a0071240_2015477.jpg

オーガニックのチョコレートティーでした。
甘くておいしかったです。それにしても、アクセリ先輩はなんでも持っているなーと感心。

プラス。
電話をしていたアクセリ先輩の横でビービー鼻をかんでいた私。
電話を切ってから「大事な電話の横でビービーしないでよー。笑っちゃうでしょう。」と。

ヨシコ   「大事な電話って?誰?」
アクセリ  「驚かないでよ。ハッリ・キルベスニエミ(Harri Kirvesniemi)さん。」
ヨシコ   「・・・。!!!。」

驚きました。。。

ハッリ・キルベスニエミさんといえば、フィンランドを代表する元クロスカントリースキープレイヤー。現在は引退されていますが、1980年代から2001年までの現役時代には冬季オリンピック、世界選手権などでメダルをたくさん獲得された選手です。1998年の長野オリンピックでも男子クロスカントリーで銅メダルを獲得されています。

なんでキルベスニエミさんと電話していたんでしょうか。先輩は。
一瞬友達なのかと思いましたが、どうも違う様子。
「あるツアーのアイデアがあってねー。ヒッヒッヒッ。」というヒント以外には何も教えてくれませんでした。

すごい隠し玉を持っていそうです、先輩。

私も鍛錬しないと先輩においていかれてしまいます。
ビービー鼻をかんでいる場合ではありません。
加山雄三で現実逃避している場合でもありません。


一昨日の帰り道。
まだ夕方も明るいのが嬉しくて、ちょっと街を歩きました。

空は綺麗だけれど、
a0071240_2024611.jpg


上ばっかり見ているとツルッといきそうな路面。
a0071240_203540.jpg


でも、ここでこわごわ歩いていたらガイドも務まりませんし、先輩にもおいていかれる!と何故かものすごい危機感を感じた私。(落ち着いて考えたらちょっと意味不明ですね。笑。)

思わず、「わー!!」と心の中で叫びながら氷の路面を走って帰りました。笑。
傍から見たら、かなり怖い人になっていたと思います。苦笑。

お伝えしたいのは、マイスオミ、張り切っていますよ、ということです。
加山雄三を聴きながら脱線することもありますが、良いツアーができるように頑張っています。


締まりがない文章になってしまったので、最後に一枚。

a0071240_2041052.jpg


チューリップ(tulppaani:トゥルッパーニとそのまま読んで大丈夫です。)も「まだ春には早いわよー。」と言いたげにしわしわと・・。まだ生きているお花の部分だけでも楽しみながら、春を待ちます。グラスはイッタラ(Iittala)のカルティオ(Kartio)シリーズです。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-12 20:06 | 文化 | Trackback | Comments(4)
うつる。
今朝9時半くらいの外のお写真です。
a0071240_21525519.jpg

オフィスの窓から光が入ってきていたので、嬉しくてちょっと外に出て撮ってみました。

こんなふうにすっきり晴れることはやはり珍しいですが、ここ最近少しずつ増えているように思います。気温も昨日あたりから0℃程度まで上がって、冬を過ごしながらも「春に近づいている」と実感できる毎日です。

ハンナさんは2月に入ってすぐ、こんな光の多い日に、
「ああ。こんなに光が入るなんて、もう2月なのねえ。2月になったらもうすぐ春ねえ。」
と、うっとり窓の外を眺めていましたし・・。

とはいえ、足元はとけかけの雪と氷とでツルツル、グチャグチャな場所もあってまだまだ冬は終わらないようですが。

「寒い!寒い!」と頑張っていた1月が過ぎて、↑こんな2月の天気に気が抜けた私は先週から風邪気味に・・。

「とにかく水分をとりなさい!」とハンナさんに、
「紅茶に蜂蜜を入れて飲みなさい!」とアクセリに言われたので、
家では毎日こればっかり飲んでいます。

a0071240_21565450.jpg

蜂蜜をたっぷり入れて、スライスレモンを浮かべた紅茶。

そして先日突然食べたくなって作ったホットケーキ。

a0071240_21571489.jpg


早く春が来て欲しいなー、という気持ちをこめて1971年デザイン、2006年復刻のBirger Kaipiainen(ビルゲル・カイピアイネン)デザインのapila(アピラ)シリーズを。
(アピラについてはこちらの記事でもご紹介しています。)

ちなみにタイトルの「うつる。」は季節の移り変わりともうひとつ、「この風邪は誰にうつされたのかしら?」という最近の私の大問題からとりました。笑。

失敗してしまったり、間違えてしまったりすると、必ずその原因を突き止めてもう一度繰り返さないようにしつこく自分に言い聞かせないと気がすまない性格の私。

風邪は失敗でも間違いでもないですが、これのおかげで周りの人に迷惑をかけているのは事実ですから、「原因は何?」というところをはっきりさせて、反省したいわけです。

うーん。私、この風邪どこからもらってきたのでしょうか。
原因を突き止める前に治りそうな気もしますが・・。


あっ。
今日は最後にひとつお知らせが。

現在発売中の北欧スタイルvol.16にマイスオミがご案内させていただいた『鉄道でめぐるフィンランド・デザインツアー』のツアーリポートが掲載されています。
読むだけでも旅気分が味わえる内容になっていますので、是非皆様チェックしてみてください。よーく見ると小さなアクセリとヘンナが写っていてびっくりです。笑。

そして今回の北欧スタイルvol.16には同誌vol.12で掲載していただいたハンナ私邸も再び登場しています!これもチェックチェックですよ。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-09 22:01 | ライフスタイル | Trackback | Comments(4)
冬限定の楽しみ。
ヘルシンキへいらっしゃる皆様へ、おすすめの時間の過ごし方をご紹介します。
luistelu(ルイステル)、アイススケートです。

アイススケートが日本でも行われていることは承知です。それをわざわざヘルシンキに来てまでやる、というからには何か付加価値がないとダメですよね。

これを見つけて皆様にお伝えしようと、わたくし張り切ってスケートに行ってまいりました!
(というのは嘘で、本当は無料チケットを貰った友達に誘われてついて行っただけなのですが・・。笑。ほほ。)

スケートリンクはJääpuisto(「ヤープイスト」と読みます。jääは氷、puistoは公園ですから直訳すると「氷公園」ですね。分かり易い!)と呼ばれる場所。ヘルシンキ中央駅の東側に期間限定で登場するリンクです。かなり分かり易いので中央駅までいらっしゃればすぐに見つかります。

無料チケットを見せてスケートシューズをレンタル。
ちなみに、マイスケートシューズの持参も可能です。フィンランドでは小学生の頃から学校で指導を行うほどですから、マイシューズを持っている率はかなり高いようです。

こういう時にご旅行中だと困ってしまうのが靴のサイズ。これはこちらで靴をご購入の際にも必要な情報ですが、ご自身のヨーロッパサイズを事前にお調べいただくことをオススメします。ちなみに私は24cmから24.5cmの間ですが、ここのレンタルでは38でばっちりでした。

入場証明カードをコートにつけて、リンク脇でスケート靴に履き替えたら早速氷の上へ!
じゃじゃーん!

a0071240_19535461.jpg

ご覧いただけますでしょうか?私の華麗な足さばき。笑。
これだけ見ると結構上手そうじゃないですか?

実際はこうでした。。。
a0071240_19541460.jpg


もうなんとなく姿勢からして滑れない感じが伝わってきますよね。苦笑。
滑る滑らない以前の問題として、「滑りやすい所に立っている」という事実に恐れ戦く私・・。ひぇーひぇー言いながら1周するのがやっとでした。

小さい頃スケート教室に通わせてもらっていたので「いけるかな・・。」と心の中では思っていたんですよね。確かに最後の方では勘が戻るというか、なんとなく滑れる気がしたんですが、やっぱりそう簡単にはいきませんでした。

教室に通わせてくれたお父さん、お母さん、ごめんなさい。苦笑。

市内の中心にあるスケートリンクですから、もともと気軽に利用できるところが利点です。ということは特別な防寒具なども基本的には必要なし。「通りがかりにひと滑り(理想的には。笑。)」という感覚なわけです。
よって、小一時間も滑っていると体が冷えます。
私も寒くなってきたので、スケートを終了。(あまりの滑れなさに終了したという説もあります。笑。)

併設されているカフェバーに移動です。
これがカフェ内。
a0071240_1955939.jpg


ガラス張りになっているので、スケートリンクを眺めながらぬくぬく。まだ夕方だったのでお酒はやめてホットチョコレートを。

a0071240_19572063.jpg


空がだんだん暗くなってくるのを眺めながら、カフェに座っていてやっと見つけました!付加価値を。

ヘルシンキの中心でわざわざスケートをする意味はやっぱりその街並みにあると思います。

西にはフィンランドを代表する建築家エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)が手がけた1919年完成のヘルシンキ中央駅(こちらの記事でもご紹介しています。+ホットチョコレートのお写真の奥が中央駅です。)

南には建築家カール・セオドール・ホイエル(Carl Theodor Höijer)設計の1887年完成、アテネウム美術館がどどーんと。1980年代まではヘルシンキ芸術デザイン大学(Taideteollinen korkeakoulu)の校舎としても使用されていた歴史ある建築です。(↑のダメダメなスケート中の私のお写真の向こう側にあるのがこの建築ですね。)

北にはフィンランド国立劇場が建っています。これはフィンランド語による上演を行う劇場としてフィンランド最古のもので1902年に完成。建築家オンニ・タルヤンネ(Onni Tarjanne)の力強いロマンティックナショナリズムが現代でも感じられる建築です。

こんな建物に囲まれた街並みを、そしてそんな街並みの中で日常を暮らす人々の姿を眺めながら時間を過ごすことができる、ということ自体、ショッピングやツアーでは味わうことができない旅の醍醐味の一つだと感じました。

まあ、この醍醐味はスケートをしながら感じられる方が素晴らしいかと思いますが、私のような場合にはカフェに座ってからでも味わえます。笑。

屋外なので天候にもよりますが、予定では3月末日まで営業のJääpuisto。
詳細は以下の通りです。

営業時間:月-金10時~21時、金土10時~22時、日10時~20時
入場料:大人4ユーロ(18歳以下は2ユーロ)
シューズレンタル料:大人5ユーロ(18歳以下は3.5ユーロ)


最後に私のライバルのお写真を。笑。
a0071240_19565444.jpg


小さいのに上手でしたよー。お母さんと一緒にスースーと。
うーん。私も負けられません。
これからちょくちょくコソ練に通おうかと思います。笑。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-05 19:59 | ヘルシンキ | Trackback | Comments(6)
パンダ!パンダ!パンダ!
先日ご案内した北欧雑貨ツアー中に衝撃の出来事がありました。

マーケットホール、マリメッコファクトリーアウトレット、フリーマーケットといつものように巡り、掘り出し物を抱えてホクホクしながら最後のスーパーマーケットへ。
できるだけたくさんの選択肢をご紹介したいので、大きなスーパーマーケットが入っている場所までご案内。

と!

スーパーマーケットの入口付近にこんな人が待っていました。
a0071240_2002889.jpg

パンダです。

パンダっていっても普通のパンダじゃありませんよ。1920年創業の老舗チョコレートブランド、パンダ(フィンランド語でもPandaです。)社のイメージキャラクターを務めるパンダです。

こちらの記事でもご紹介しましたが、パッケージに登場するかわいい姿が印象的なパンダ。
最近食べたパンダ社製品にももちろん登場しています。

このミルクチョコレートとか。
a0071240_204454.jpg


右端を拡大。
a0071240_2042051.jpg


あとこのスムージーチョコというのもおいしかったです。
a0071240_2044176.jpg

イチゴのグミをチョコレートでコーティングしてあるつぶつぶでした。


昨年のクリスマスにも、私の甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃんにこのブランドのチョコレートボックスを贈りました。
後日その甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃんが電話で「パンダ、ありがとうね。」と言ってくれたくらいですから、相当ですよ。チョコレートよりも印象に残る。国境を越えて仕事ができる。このパンダ、 単にかわいいだけじゃありません。


この日はパンダ社から発売中のLakuPalaというラクリッツィ(lakritsi:黒いお菓子です。日本語では「リコリス」と呼ばれることが多いようです。)の宣伝イベントを行っていた模様。

パンダの足元には巨大ラクリッツィ。
a0071240_205219.jpg

(これの小さいものがたくさん入っているパッケージを売っているわけですね。全体的に黒い感じをご想像いただくと良いと思います。笑。)

もうこのパンダを見かけた瞬間から、お客様に
「はあ!!パンダです。パンダですよ!パンダ社のパンダが!」
とよく分からないご説明を連発する私。

落ち着いてからきちんとパンダについてご紹介をして、もちろんパンダとの記念撮影もしていただきました。お客様の笑顔とパンダ!最高です。

ちなみに、調子に乗って私までパンダと記念撮影。
a0071240_206309.jpg


私がパンダ好きっていうのを差し引いて考えても、このパンダはかわいかったですよ。
ほわほわしていて、白くて、黒くて・・。(そのまんまですね。笑。)
あまりにかわいいので、お写真を撮った後に握手をして、それでも足らずに顔をほわほわ触ってしまいました。

あんなに大きな頭で重いだろうに、私が「Kiitos.」とお辞儀をするとお辞儀を返してくれました。
できる!あのパンダはできるパンダですね。確信です。

もちろんパンダに興奮しながらも北欧雑貨ツアーは無事に進行し、スーパーマーケットを探検しましたよ。


ちなみに。
1月で終わってしまったのですが、このパンダ社ではなんとも素敵なキャンペーンを行っていました。映画『チャーリーとチョコレート工場』をお好きな方ならきっとぐぐーんとひきつけられるはず。

それは「黄金のチョコレートを当てて5000ユーロをゲットしよう!」というキャンペーン。
通常のパッケージに包まれたチョコレートの中に、一枚だけ黄金のチョコレートが紛れて販売されている、という仕組みです。(同期間中にはハガキやインターネットから応募できる5000ユーロゲットキャンペーンも同時に行われていました。)

私がチョコレートを買いまくったのはもはやご報告するまでもないと思いますが、苦笑、残念ながら私は当たりませんでした。涙。

5000ユーロが欲しくないというと嘘になりますが、でもプレゼントはお金じゃなくても良かったかな、と正直思います。特にパンダと会ったツアーが終了してオフィスまで戻る道ではこのことについて真剣に考えてしまいました。

「パンダ社のチョコレート工場をパンダと一緒に訪問!とか、むしろ私より大きかったあのパンダ自体をプレゼント!、とか、そういうプレゼントだったらもっと必死にチョコレートを買ったのになあ・・。」

本気です。笑。
お金よりパンダ!世の中パンダ!ですよ。
本当にあのパンダ、売ってくれないですかねえ・・。


マリメッコ工場やアラビア工場の見学ツアーアレンジはご紹介の機会がありますが、チョコレート工場見学のご紹介はあまりさせていただく機会がありません。

フィンランドには老舗のチョコレートブランドがいくつもあります。↑のようにパンダが魅力的なブランドもありますし、昔から変わらない味に人気があるブランドもあります。「チョコレート工場を見てみたい!」そんなご希望がございましたらいつでもinfo@mysuomi.fiまで日本語にてお問い合わせください。
[PR]
by mysuomi | 2009-02-02 20:08 | プロダクト | Trackback | Comments(4)