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フィンランド・デザイン
by mysuomi
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コーヒー大国フィンランドでアフタヌーンティー
モイ!

マイスオミのラウラです。

カフェ巡りが趣味ですが、その中でも好きなのはアフタヌーンティーです。

アフタヌーンティーは元々イギリスの文化ですし、フィンランドは紅茶よりコーヒーの国(世界のコーヒー消費量2位)ですが、最近はアフタヌーンティーを提供する店が少し増えたような気がします。

以前は老舗カフェ・ベーカリーエークべリのアフタヌーンティーについて書きましたが、今回は老舗カフェではなく、同じく老舗の「Hotel Kämp」(ホテル・カンプ)のアフタヌーンティーを紹介したいと思います。

アフタヌーンティーは憧れますが、どう食べていいのか分からないという方が多いようです。しかし、私は細かいマナーがあって、ルールがみっちりと決められていることこそ好きです。普通にお茶するより優雅な気持ちになれるし、きれい好きで細かい性格の私に合っているのかもしれません。

ホテル・カンプと言えば、ヘルシンキの最も有名な一流ホテルと言っても過言ではありません。創業1887年のカンプは伝統的なデザインを取り込み、外観も内装も高級感が漂っています。

しかし、そこまで広くなくインテリアが暖色系カラーが多く、デラックスでありながら、暖かい雰囲気でかなり気に入っています。

以前はブランチなどで利用したことがありますが、ブランチとアフタヌーンティーがいただけるレストランはエスプラナーディ公園沿いで、窓側の席は景色も楽しめます。

コーヒー大国フィンランドでアフタヌーンティー_a0071240_18174193.jpg
メニューはサーモンのサンドイッチ、ニシンとクリームチーズのライ麦カナッペ、クラウドベリーというラップランドのベリーとブルーチーズのクラッカーのせ、小さなキッシュなど。

甘いものはフィンランドらしくビルベリー・パイ、ラズベリーのカップケーキ、いちごマカロン、ビルベリーとレモンのムースケーキ、そしてアフタヌーンティーに欠かせないスコーン。ジャムは何種類もあって、クリームもこうど良い甘さでした。

お茶は種類が豊富で、カモミールティーにしました。レモン、ミルク、蜂蜜が用意されていました。

コーヒー大国フィンランドでアフタヌーンティー_a0071240_18171555.jpg

メニューはいつも同じではありませんが、フィンランドの食材や伝統的なレシピが取り入れていますので、色々なフィンランドの味が楽しめます。

上の写真はニシンとクリームチーズのライ麦カナッペ、クラウドベリーというラップランドのベリーとブルーチーズのクラッカーですが、ニシン、チーズ、ライ麦パン、クラウドベリー・・・どれもとてもフィンランドらしいですね。この間は万能ハーブのディルについて書きましたが、こちらのカナッペもディルが飾っています。

コーヒー大国フィンランドでアフタヌーンティー_a0071240_18180636.jpg
アフタヌーンティーは予約制ですが、歴史的なヘルシンキの一流ホテルで優雅なアフタヌーンティーを楽しみたい方にはとってもおすすめです。

【Brasserie Kämp】
営業時間
月―木 11時30分―23時
金 11時30分―24時
土 12時―24時
日 12時―22時

住所 Pohjoisesplanadi 29、00100 ヘルシンキ

Afternoon tea
平日、土 14時―18時
日 15時―18時
お一人様 37€ (2名~)
予約 sales@hotelkamp.fi (2日前まで)

by mysuomi | 2014-08-31 10:33 | グルメ
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