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フィンランド・デザイン
by mysuomi
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白樺砂糖を食べる
モイ!

白樺砂糖を食べているマイスオミのラウラです。

「へ?」と思われるかもしれませんが、何も変わったものではなく、ごく普通のものを食べています。

それは、キシリトールガムです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、フィンランドはキシリトール発祥の地として知られています。日本のテレビで昔放送されていたガムのCMにフィンランドの森や湖が登場していた理由は「キシリトールの国」という事実があるからです。

キシリトールは天然の代用甘味料です。砂糖に変わる健康に良い甘味料はないかという研究の結果、1975年に初のキシリトールガムがフィンランドで発売されました。

その発売されたガムは現在最も有名と言っても過言ではないという「Xylitol-Jenkki」です。

白樺砂糖を食べる_a0071240_18100610.jpg
こちらは新発売のシャーベットをイメージにしたガムです。

フィンランド人は食後にキシリトールガムを食べる習慣が定着しています。ガムの袋には「フィンランド歯科医師会のおすすめ」というマークがついていて、「食後にガム2個」という表記もあります。

これは、キシリトールは虫歯の予防効果が高いからです。
(※歯磨きの代わりとしてはお勧めできません...)

キシリトールガムはあまりにも習慣化していますので、この間母が送ってくれた「サバイバルキット」の中にもガムが2袋入っていました。

白樺砂糖を食べる_a0071240_17372992.jpg

さて、なぜ白樺砂糖という言葉を使ったかというのは、キシリトールは白樺を原材料として作られることがありますので、フィンランドではこうした別名がついているからです。

ガムは重くて、送ってもらうのはとても申し訳ないのですが、ずっと食べてきた地元のガムが一番なので、来月もお願いしようかな、我慢しようかな。

食後に2個ずつ食べると、一袋があっという間になくなっちゃいます。

by mysuomi | 2014-06-23 17:23 | 文化
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