フィンランド・デザイン
by mysuomi
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マイスオミ株式会社
ヘルシンキを拠点に、
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北欧旅行 ベルゲン編(2)
モイ!
マイスオミのラウラです。

ベルゲンの天気は朝から曇りでしたが、だんだん下り坂に向かっていました。写真もいくら工夫してもうまく撮れない残念な空模様でしたが、暗い写真をどうかお許しください。

ベルゲンは7つの山に囲まれていますが、その一つフロイエン山はケーブルカーで上れます。ケーブルカーの駅はベルゲン魚市場やブリッゲンからわずか150メートルの所にありますが坂を上って行きます。

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途中で可愛い街並みを発見したり、

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とても変わったマックを発見したり...!

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駅でチケットを買ってケーブルカーに乗って、出発。5分程度で山頂に着きました。

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着いたらベルゲンを一望する景色が待っていました。曇っても素晴らしい。

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フロイエン山山頂にはウェブカメラ(←クリック)が設置されていて、ベルゲンの町の眺めや天気が確認できるようになっています。ウェブカメラで天気が分かりにくい時は、ページ下部にて天気情報が確認できます。

山頂には展望エリア「フロイ・トラッペン(Fløytrappen)」が設けてあって、フロイエン山の階段を意味するネーミング通り、座って景色が楽しめる階段です。私たちも他の人を真似して、フロイ・トラッペンに座って、街並みやフィヨルドを見つめていました。

近くには売店などの施設がありますが、至るところにトロールが置いてありました。

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トロールというのは、北欧の国の伝承に登場する妖精で、私も小さい頃トロールの童話を父に読んでもらいました。

たが、ノルウェーがそのトロールをノルウェーの妖精にして、商品化するというのは、ベルゲンに行って初めて分かりました。ビジネス上手なノルウェー人でしょうか。それとも、私がただトロールの出身地を勘違いしていただけでしょうか。

まあ、フィンランドはムーミンとサンタさんがいますので、トロールはノルウェー人にあげてもいい気がします(笑)
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by mysuomi | 2013-09-30 20:30 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 ベルゲン編(1)
モイ!
マイスオミのラウラです。

北欧旅行記にそろそろ飽きてきませんか。

まだまだ続きますよ!

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今回はノルウェーの可愛い街並みやフィヨルドなどで知られているベルゲン(Bergen)について書きたいと思っています。ユネスコ世界遺産としても登録されている街ですので、それだけ期待もありましたが、期待が裏切られることはなく、是非おすすめしたい街の一つです。

朝早くストックホルムのホテルを出発して、朝ごはんを食べる余裕もなく空港行きのバスに乗りました。ストックホルム・アーランダ空港(Stockholm Arlanda Airport)が中央駅から意外と遠いですが、それでも(いつものことですが)早すぎて空港に着いてしまいました。

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ベルゲンに向かう飛行機の窓からは素晴らしい景色が広がりました。

ベルゲン空港に着いたらあいにく曇っていましたが、空港が小さくて便利で、そこからもバスに乗って、ベルゲン市街地へ移動しました。翌日にフィヨルドツアーを予定していましたので、そのままベルゲン駅へ行って、バウチャーをチケットに交換してもらいました。

そして、昼食探しに魚市場(Fisketorget)へ。

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街の中心部にある湾に位置する魚市場はフィヨルドやベルゲンの7つの山に囲まれて、とても活気に満ちていました。

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1278年に設立された伝統ある魚市場です。ベルゲンの近くで収穫された新鮮な鮭、タラバ蟹、ロブスター、海老などをその場で食べられます。ホテルに買って食べることも可能だし、お土産に持って帰れそうな缶詰などもありました。

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ノルウェーは干し魚が有名ですので、こんな大きな魚が売っていました。そのまま日本と同じようにスナックとして食べることもあるし、フィンランドのクリスマスにもよく食べられる干した魚を特別な調理法で戻したリペアカラ(Lipeakala)として食べることもあるのだそうです。

ところで、ノルウェーというマックのビックマックが1300円もする国ですので、魚市場の魚やベリーや手芸品もかなりいい値段をしました。だが、せっかくなので美味しい魚を買って食べない訳にはいきませんね。

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二人で注文したのが、ヨーロッパザリガニと小エビとスモークサーモンの三色サンドイッチと、サーモンプレート。友達が地元のビールも飲んでいました。自由な旅行ならではの楽しみ方ですね。

魚はどれもとっても新鮮でおいしかったです。日常的に食べないマヨネーズが多かったが、旅行ならではのB級グルメだからでしょうか^^

海の幸を堪能した後は、魚市場からも見えるブリッゲン(Bryggen)へ移動しました。ブリッゲンは、タリンやリガなどと同様14・15世紀に栄えたハンザ同盟の中心地でした。カラフルな木造倉庫がならんでいて、絵本に入ったかのような気分になりました。

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さすがユネスコ世界遺産という一体感と雰囲気でした。建物毎に小さなディテールもあって、カメラ女子・男子にはとても楽しいです。

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ブリッゲンの博物館に展示されているミニアチュールですが、古い家は奥行がとても深いことがよく分かります。ところで、ブリッゲン地区は木造家屋がほとんどなので、火災で焼けた時もありましたが、その都度修復されてきました。今でも防火管理が極めて重要です。

ブリッゲン博物館の他に、 ハンザ商人の商館を博物館にしたハンザ博物館もおすすめです。館内撮影禁止なので、写真は載せられませんが、ご自分で見学して体験するのが一番ですよね。

北欧旅行記のベルゲン編つづく。

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by mysuomi | 2013-09-29 13:13 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 ストックホルム編(3)
モイ!
マイスオミのラウラです。

ヘルシンキからストックホルムへ大型客船のクルーズ(夕方にヘルシンキに戻るクルーズ)で行かれるお客様からはよく「数時間しかない場合は、何を見て回ればいい?」と聞かれます。

私の答えは旧市街のガムラ・スタン(Gamla stan)です。大体2時間あれば十分に回れますが、ランチをする場合は3時間がいいのではないかと思います。さらに博物館などを見学するとプラス1時間程度を目安にするといいかもしれません。

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旧市街は名前の通りとても古くて、道が狭くて可愛いです。坂もそこそこあって、石畳が多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

上記の写真の教会は13世紀に建てられた旧市街で一番古い大聖堂(Storkyrkan)です。

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フィンランドもスウェーデンもキリスト教のルーテル派の影響が強くて、教会のインテリアはシンプルなものが一般的ですが、古くなればなるほど豪華さもあります。

旧市街にはもう一つとても大きな教会のリッダーホルム教会があります。

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インテリアはそこまで特別な気はしませんが、個人的にこの教会は面白さはインテリアではなく、歴代の王族が埋葬されていることです。

そしてそれよりも、(大学での専攻が政治史ということもあって、)壁に貼られている各国の統治者のプレートです。

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こちらはフィンランドの大統領のプレートですが、日本の天皇のもありますので、是非探してみてください。

旧市街の中心部には「大きな広場」というネーミングの「Stortorget」があります。あまり広くはありませんが、みんなが集まる場所で、カフェやレストランやノーベル博物館などがあります。

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博物館が残念ながら閉まっていましたが、いつかのストックホルム旅行の際は行ったことがあります。ランチも食べましたが、塩の量が多すぎて、結局デザートしか食べれませんでした。ただ、ノーベル博物館のパフェはノーベルのメダリオン(チョコレート)が乗っかっていて、かなり上品ですので、デザートについては文句なしです。

さて、旧市街の古い街並みに戻りますが、旧市街で一番狭い小道があったり、

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可愛い公衆電話があったり、

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王宮近くにあるフィンランド教会の裏庭には、頭を撫でると願いがかなうらしいというちっちゃな銅像(アイアン・ボーイ、Järnpojke)があったり、

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王宮衛兵交代が見られたり、

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私の大好きな昔ながらのお菓子屋さんなどがあったり…

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ここで必ず買うのは、スウェーデンの伝統的なお菓子のひとつクッコスボル(Kokosboll)です。

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2種類があって、写真のムースが入っているものと、オートミール、ココアパウダー、バターなどを混ぜ合わせたかなり重いものですが、後者は昼ご飯になる程のボリュームがあります。私が好きなのは写真の食べ歩きにもおすすめのお菓子です。それでもとても甘いので、コーヒーが欲しくなるかもしれません。

旧市街を堪能した後は路面電車に乗って、ユールゴーデン島(Djurgarden)にある、私が大好きで常連客だと言ってもおかしくない程何回も行っている、ヴァーサ号博物館(Vasamuseet)を見学してきました。

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17世紀にあいにく沈没してしまったヴァーサ号は世界で唯一現存する17世紀の船舶でユニークです。もしヴァーサ号が沈没していなければ、私たちもそしてもちろん研究者や学者たちも当時の船の姿が見られなかったので、沈没が不幸中の幸いでしたね。

博物館では、船だけではなく、当時の生活やスウェーデンの歴史なども紹介されていますので、お勧めします。

観光すると腹が減るものですので、ユールゴーデン島でレストランを探すことにしました。たまたま入ったのがあるホテルのレストランですが、気軽に入れるところとしてはなかなか豪華でした。

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サラダが大好きなので、またまたサラダを注文してしまいましたが、アボカドクリームとエビの夏野菜サラダでものすごく美味しかったです。

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しかし、なぜスウェーデンでは年々量が増えていて、フィンランドのレストランでは量が減っているのでしょうか。不思議でしょうがないです。
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by mysuomi | 2013-09-28 20:30 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 ストックホルム編(2)
モイ!
マイスオミのラウラです。

次に向かったのは、太陽の光で黄金に輝くキューポラを持つレンガ造りの建物です。

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日本人のノーベル賞受賞者がフィンランドのより圧倒的に人数多いからか、ノーベル賞の記念晩餐会が毎年12月に行われるストックホルム市庁舎は、日本のガイドブックに欠かせない観光スポットとなっています。

フィンランド人にも一応紹介はされていますは、実は今回行ったのは初めてです。

まず言っておきますが、市庁舎は見学ツアーと一緒にしか入れません。市庁舎と塔はそれぞれツアーがあって、観光シーズン中は満員になることもしばしばです。私たちも実は何時間か待ちました。

また、ガイドツアーは日本語で行われていませんが、日本語ガイドをご希望される場合は、マイスオミにお問い合わせください。お問い合わせは予約にはなりませんので、お気軽にどうぞ。

さて、私の市庁舎についての感想ですが、レンガ造りの広いホールは、光が差し込んでいて綺麗ですが、ノーベルの受賞者をそこにイメージするとワクワク感もあります。

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イタリアの影響が強いらしいのですが、ガイドに「どうしてイタリア?」と聞いて、何か面白くてネタになりそうな答えを期待したら、「建築家がイタリアが好きだったから」という応えでした。残念。

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ストックホルム市庁舎は最初に入るレンガのホール「青い間」の他に、「黄金の間」が有名です。

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金箔を貼ったモザイクが印象的なホールは、スウェーデンの歴史がモチーフとなっています。よく見ると馴染みの観光スポットも見つけることができます。

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市庁舎からも見える旧市街とセーデルマルム地区(Södermalm)を結ぶスルッセン(Slussen)に立つ展望台です。こんな近代的な建物も描いているなんて面白いですね。

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ノーベル賞の記念晩餐会のテーブルセッティングが展示されていました。普段イイッタラ(Iittala)かアラビア(Arabia)しか食卓に並ばない私ですが、このような豪華さもたまにはいいですね。と言っても、私がこんな食事ができる日が果たして来るのでしょうか?^^

さて、市庁舎の塔のガイドツアーについても書きたいと思います。

上記でも書いたように、こちらも見学ツアーのみで入れます。狭い階段を登りますので、人数が限られていて、希望の時間にツアーに参加できないことがあります。私たちも2時間程デパート巡りなど時間つぶしをしました。

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実際登り出すと、旅行中の運動不足が気になっていた私は喜んでいましたが、それでもなかなか登頂に辿り着かないなと思ってしまいました。途中まではエレベーターがあるようですが、そこも狭いので、数人しか入れません。

何分登ったか分かりませんが、やっと塔頂に着いたら、素晴らしい景色が広がっていました。天気にも恵まれていましたので、本当に最高でした!

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このストックホルムの景色はよく葉書にも印刷されていますが、市庁舎からの風景とは知りませんでした。ずっとガイドブックなどで見てきた景色がいきなり目の前に現れる瞬間とその感情はなかなか忘れられないものです。

一番のお土産でもあると思います。
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by mysuomi | 2013-09-27 20:51 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 ストックホルム編(1)
モイ!
マイスオミのラウラです。

ストックホルムに着いたのが夜の8時ぐらいでした。白夜のはずなのにかなり暗かったのですが、ホテル付近の飲食店では、ザリガニパーティー(北欧諸国の夏に行われる、ザリガニを食べ飲酒をする行事)が真っ最中で、みんながワイワイ盛り上がっていて、私たちまで楽しくなりました。

しかし、翌朝は早起きしなければならない楽しみが待っていましたので、パーティーには参加せずに、早寝することにしました。

夜が明けてから晴天となって、北欧っぽくライ麦パンやオートミールなどを朝食に食べて、出発。

目指していたのは私がストックホルムで毎回訪れるところの「Östermalms Saluhall」(エステルマルム市場)でした。北欧旅行中の観光客にも人気の屋内マーケットですが、地元の人もこういったマーケットをよく利用します。私はスウェーデン人ではありませんので、Östermalmのマーケットと地元の人の関係はわかりませんが、個人的にはヘルシンキのハカニエミ屋内マーケットにとても親しみを感じます。

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そして、マーケットの中へ。

「あれ?ドアが開かない...」

よく見たら営業時間が9時30分からでした。ヘルシンキの屋内市場(例えばハカニエミ)は8時から開いていますので、8時からの営業が当たり前だと思ってしまいましたが、スウェーデンではやはりそうでもなかったのですね。(実は夜も営業時間がヘルシンキより短かったりしますので、以前は19時にレストランが既に閉まっているケースが何回もありました。)

ようやくマーケットが開いたら、暖かくて可愛い雰囲気が私たちを迎えました。海外ではスーパー巡りもとても楽しいのですが、このような伝統的な屋内マーケットは落ち着きますね。

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スウェーデンの国旗が上がっていますので、どこにいるかは間違いありませんね。

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カラフルな野菜・果物売り場。ほとんど輸入物だと思われる南のフルーツでしたが、例えば左下のキノコは北欧でよく食べられているアンズタケ(フィンランド語:Kanttarelli)です。バター焼きにしたり、クリーミーなスープにしたり、調理法は様々です。

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大好きなイチゴが溶かしたチョコレートとココナッツでコーティングされていました。スウェーデンはチョコとココナッツの両方が入っているお菓子がとても多いですが、なぜなんでしょうか。フィンランドではココナッツと言えば、タイ料理が思い浮かべる人が多いのではないかと思います。

ここ「Östermalms Saluhall」では、野菜や果物の他に魚も美味しくて、買うことも、屋内レストランで食べることも可能です。

別の旅行の話ですが、一度 王宮御用達の魚屋さんとしても有名な「Lisa Elmqvist」でランチを食べたことがあります。

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満席を予想していましたが、ほとんど待たずに入れて、港を思い出させるインテリアのテーブルに座りました。メニューは魚料理がメインですが、具だくさんのサラダなどもありました。

北欧はにしんの酢漬けが有名ですので、友達(日本人)が注文したのは「しんの酢漬けの盛り合わせ」でした。私も一口もらいましたが、本当に美味しかったです。フィンランド語では、相手の注文したもののほうが美味しそうで、うらやましく思うことを「Annoskateus」と言いますが、その気持ちと戦っていました(笑)

北欧の美味しい&かわいいものに囲まれていた後は、下記写真のところへ向かいました。

とてもメジャーな観光スポットですが、どの建物でしょうか。

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by mysuomi | 2013-09-26 21:25 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 コペンハーゲン編(7)
モイ!
マイスオミのラウラです。

2日目の夕方に行ったところも、3日目に行ったところも、全て建築かデザイン系でしたので、日付が変わってもまとめて書きたい思います。

まず、2日目に訪れたグルントヴィークス教会(Grundtvigs Kirke)ですが、実は行く前にかなり謎でした。ペーダー・ヴィルヘルム・イェンセン・クリント(Peder Vilhelm Jensen-Klint)の建築物だということは知っていて、写真はちょこっと見ていましたが、冒険気分で見学することにしました。

そして、それがなかなかいい作戦でした。地図を片手に教会を探したら、巨大で力強い印象を与える教会がいきなり私達の目の前に立っていて、決して忘れない瞬間でした。

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教会の中へ入ると、外観に比較できるような雰囲気はあまり感じなかったですが、インテリアが石で統一されていてなかなか気に入りました。

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教会周辺の建物も同じ石で作られていて統一感が強かったからか、私達が行った時は人出がほとんどなかったからか、かなり不思議な雰囲気にあふれる地区でした。

こちらグルントヴィークス教会は20世紀前半に建てられましたが、3日目の見学先は最新のデンマーク建築の有名な作品でした。

このブログでは、素敵なトゥルコ市立図書館が何回か紹介されていますが、コペンハーゲン王立図書館も伝統的な建築の旧館と、通称ブラック・ダイアモンドと呼ばれる新館からなっています。

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旧館と新館は連絡通路で繋がっています。

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写真を見てわかるように、新館と旧館の雰囲気がかなり違いますが、チョイスとバラエティーがあっていいですね。学生・受験生からすると、その日の気分で勉強する場所げ選択できて飽きないですね。

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午後には同じく建築的に面白いオペラハウスの見学ツアーに参加しました。

王立図書館から人形姫の像まで行く水上バスに乗ると、ニューハウンの次にオペラハウスで下船できます。色々な乗り物も旅の楽しみ方の一つですので、お勧めです。

デンマークを代表する建築家ヘニング・ラーセン(Henning Larsen)が手がけた2004年完成のオペラハウス(Operaen)は見学ツアーでしか入れませんが、前日に観光局で予約を済ませておきました。

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港の反対側に立つブラックダイアモンド(図書館)と同じくブラックなオペラハウスは、四角い大きな屋根と、ガラス張りの丸い形をした壁のバランスがちょうどよくて、ソフィスティケートな建築物でした。夜はライトアップされているらしいです。

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※ガイドツアーの内容はとても充実していますが、それだけ長さもあって(所要時間1時間強)、日本語通訳が要る場合もあります。

オペラハウスと図書館を見学後、デンマーク・デザイン・センターとデザインミュージアムを堪能しました。ヘルシンキにあるデザイン・フォーラムというフィンランド・デザインの向上を目的とした店と、同じくヘルシンキのデザイン美術館に少し似ていますが、ヘルシンキのそれの常連客(自称)としては、コペンハーゲンでもやはり楽しみにしていました。

「デンマーク・デザイン・センター」はデンマーク・デザインの普及を目指す活動の拠点として、数多くのデンマークデザインを紹介しています。歴史よりも「今」を感じましたが、レトロで有名なものもたくさん展示されていました。

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体験できるコーナーが設けてあったり、デザインの売っている店もありました。いつものパターンですが、色々あり過ぎて迷ってしまって、結局何も買わずにデザイン・ミュージアムへ移動しました。

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ミュージアムは博物館に相応しく歴史的で有名なデザイン(ヤコブセンなど)が展示されていたり、美術館のように新しく少し派手なデザインが展示されたり、各部屋毎に雰囲気が異なっていました。レトロ・デザインの部屋では、どこを見てもそこにはなじみのデザインがありました。デンマーク・デザインのすごさを感じました。

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最近のデザインだと思われる部屋(下記写真)には、日光の東照宮を思い出させる動物たちがいました。

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髪の飾りを見ると、三猿の「見ざる、聞かざる、言わざる」が乗っかっていることが分かります。

もう少しゆっくり色々を見て回りたかったのですが、飛行機は待ちませんので、急いでホテルから荷物をピックアップして、空港へ向かいました。
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by mysuomi | 2013-09-25 13:26 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 コペンハーゲン編(6)
モイ!
マイスオミのラウラです。

次の目的地は自然とアートのハーモニーが楽しめる、ルイジアナ美術館でした。マイスオミ社長ハンナのお勧めで行きましたが、私も絶対的な自信を持ってお勧めできます。

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美術館は人によって感じることがかなり違いますので、たくさん書いてもどうかなと思います。

個人的に一番好きだったのは、アートが自然と生きているように感じたことでした。自然と芸術品が展示されていた部屋、作品が全部一体になって、とても印象的でした。

もう一つとても気に入ったのは北欧建築の企画展でした。

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フィンランドの建築物もたくさん紹介されていましたが、学校や教会や図書館などが多く、北欧デザインの特徴という実用性を再確認するきっかけになりました。実は、私が通っていた高校の建物も、有名な建築家アールノ・ルースヴォリー (Aarno Ruusuvuori) によるものでした。

昼食が最高の景色を眺めながらいただきました。

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観光しているとたくさん歩きますので、サンドイッチ一個で足りるかと言えば、そうでもないのですが、この後は有名なレストランで早めの夕食を食べるつもりでしたので、スモークサーモンとアスパラガスのサンドイッチで十分でした。

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クランペンボー(Klampenborg)駅で上記写真の標識を見て、ワクワクしてきました。

駅から海辺側に出て歩いて数分のところに目当てのレストランが私を待っているかのように立っていました。

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レストラン・ヤコブセンという、モダン様式の代表的なデンマーク人建築家・デザイナーに名乗ってのレストランですが、ヤコブセンのデザインをこよなく愛する方が始めたレストランだそうです。

レストランの位置するベルビュー地区は、 アルネ・ヤコブセンのデザインや建築が集まって堪能できる場所です。レストランの隣にはシアターがあって、近くにはリゾートの住宅も集中していて、 さらにビーチの監視台やキオスク、更衣室などもヤコブセンによるものです。

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レストランはかなり有名ですが、昼食の時間でも夕食の時間でもなかったので、貸切状態で本当に得した気分でした。もちろん写真撮影にもとても適していました。

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ヤコブセンと言えば、椅子が思い浮かべますが、スプーン・ナイフ・フォークという細かいことまで全てヤコブセンでした。

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メニューが完全に北欧料理で、盛り付けが本当に上品な感じでした。最近の北欧料理はこのように細かく色々切ったりスライスしたりすることが多く、少し食べづらい時もありますが、やっぱりお洒落ですね!

しかも、ヤコブセンの食事はこれで本当にいいのか、という値段でした。

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他のお客様はいなくて店内が静かで、青空に恵まれて、開いている窓から夏の風がやさしく吹いて、本当に気持ちいいひとときでした。

幸せ気分いっぱいで、次の目的地へ向かいました。
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by mysuomi | 2013-09-24 13:16 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 コペンハーゲン編(5)
モイ!
マイスオミのラウラです。

自称雨女の私ですので、私が行く旅行は大体いつも雨が降るがします。せめていきなり寒くなったりします。しかし、コペンハーゲン2日目は朝からとっても気持ちよく晴れて、こころの中も晴れでした。

この日にはコペンハーゲンを少し離れて、ユネスコ世界遺産とデザインの日にしたいと思い、コペンハーゲン中央駅で近郊電車に乗って、出発。

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デンマークはユネスコ世界遺産として登録されているところが4つしかなく、自然遺産のイルリサット・フィヨルド、そして文化遺産のイェリング墳墓群、ロスキレ大聖堂、クロンボー城です。

クロンボー城(Kronborg slot)は、ヘルシンゲルというコペンハーゲンから30キロ程北にある港町に立つ古城です。16世紀にデンマークの王様さまによって完成されたルネサンス様式を代表するお城だそうです。ユネスコ世界遺産に登録された理由は様々だったでしょうが、個人的には、シェークスピアの「ハムレット」の舞台「エルシノア城」としも知られていることが、見学しようと思ったきっかけになりました。

ヘルシンゲル駅に着いて出口を出たら、そこにはお城が立っていました。

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冗談ですが、ここヘルシンゲル駅はまるでお城のようで、感動しました。

本当の最終目的のお城と駅を結ぶ公共交通機関もあるだろうが、お天気に恵まれて歩くことにしました。

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お城がやっと見えてきて、門から中庭に入りました。

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しかし、順路と入口が少し分かりづらくて、いきなり洞窟みたいなところに入ってしまいました。今考えると笑えますが、その時は一緒に来ていた友達を案内するという責任感もあって、かなり不安でした。

そして、その洞窟の入口になぜ懐中電灯の自動販売機が置いてあったのかよくわかりした。入ってすぐ買えばよかったと反省しました。

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地下から抜け出して、まずお城の教会を見学して、

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広々としたお城の中へ。

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前の記事と今回の写真を見ると、天井の写真を撮るのが好きということに気づくかもしれません。

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クロンボー城の特徴の一つは、海峡が幅5キロしかありませんので、お城から見渡すと、対岸に見えるのはスウェーデンです。

そして、さすがデンマーク、ということも発見しました。

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お城内の遊びコーナーがデンマークの有名なレゴ(LEGO)で遊べるようになっていました。小さい時はレゴが大好きで、今も捨てないでいますが、お城の見学中は忙しくて(そして恥ずかしくて…)写真だけ撮りました。

お城の見学後は思いつきで駅付近の町並みを探索することにしました。たまには計画通りではなく、気分で行き先を決めるのもいいですね。

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こんなに可愛い壁を発見しました。

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そして、近郊電車に乗って、次の目的氏へ出発しました。

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この景色が楽しめるところですが、どこでしょうか。

答えは次回更新時に発表します。
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by mysuomi | 2013-09-23 19:30 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
秋の収穫物
モイ!
マイスオミのヘンナです。

今日は朝から雨が降っていますが、一つ特に元気にしてくれるモノがあります。
それは、週末久々に里帰りした時のもらい物です。^^

フィンランドは夏が終わって、ベリー類はもうほとんど取れなくなりましたが、今はちょうどキノコやりんごの時期です。

実家の庭にはりんごの木がいくつか植えてありますので、いっぱいもらっちゃいました。
夕べ、早速ジャムにしました。
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また、親戚が最近キノコ狩りに行ってきましたので、乾燥されたキノコももらいました。
水に戻すと、色々な料理に使えますので、これからはしばらくキノコを食べようかと思います。笑


そして今日は最近作ったベリーたっぷりのパイのレシピを皆さんに紹介したいと思います。
本当に簡単なレシピですので、ベーキングが得意でなくても作れます。
このレシピは「ショートクラスト」のような生地で、サクサクとした食感になります。

日本は、ベリーは冷凍のもの以外はなかなか手に入れないかと思いますが、ベリーの代わりに果物(洋ナシ、もも、りんごなど)を使うこともできますので、興味のある方は是非挑戦してみてください!
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【ベリーパイ】

材料:
小麦粉 5 dl (500ml)
砂糖  2.5 dl (250ml)
バター 1.25 dl (125ml)
ベリー(ブルーベリー、ラズベリー) またはフルーツ (洋ナシ、もも、りんごなど) 
好みで約5dl (500ml)~

作り方:
1.多少溶けたバターを小さく切って、ボウルに入れます。
2.砂糖と小麦粉を入れ加え、よく混ぜます。
3.滑らかな生地になるまで、手のひらや指先で強くこねます。
4.完成した生地の3/4をケーキ型に入れ、手で平らに貼り付けます。
5.ベリーをたっぷり載せて、残りの生地を軽くかけます。
5.オーブンで200℃で30分程焼きます。

例えばバニラ・アイスかバニラ・ソースと食べると、よりおいしくなります!
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by mysuomi | 2013-09-23 17:07 | グルメ | Trackback | Comments(0)
北欧旅行 コペンハーゲン編(4)
モイ!
マイスオミのラウラです。

コペンハーゲン1日目が続きますが、遅めのランチを堪能した後は、観光を再開しました。

北欧は、2つの共和国というフィンランドとアイスランドに加えて、三つの王国というデンマーク、スウェーデン、ノルウェーで構成されています。フィンランドは共和国ですので、王様ではなく大統領がいて、お城など王国文化は1812年に首都になったヘルシンキではほとんど見られませんので、海外旅行の際には、お城の見学すを楽しんでいます。

デンマークの代表的なお城と言えば、ユネスコ世界遺産にも登録されているクロンボー城(Kronborg slot)ですが、ここは少し離れていますので、1日目には市内にあるお城を堪能しました。

午前中には、王室の居城のアマリエンボー宮殿(Amalienborg slot)へ行って、石畳の広場で衛兵の交代式を見学しました。一日一度だけ行われる交代はさすがにかなりの人出でした。

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コペンハーゲン市内には、さらにローゼンボー城(Rosenborg slot)もあります。

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こちらは大きさでは他の宮殿には負けるかもしれませんが、インテリアがとっても豪華で、金や銀などで装飾されていました。現在知られているシンプルな北欧デザインとは、まるで別世界のようでしたが、これもこれでとてもインパクトがありました。きっと、王室のパワーを表しているのでしょう。

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ところで、ゼンボー城は撮影禁止となっていますので、このブログの写真は隠し撮りが疑われるかもしれません。しかし、宮殿では、別料金で「撮影可」のシールがもらえて、撮影も可能ですので、決して悪いことはしていません!

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行きも帰りもローゼンボー城庭園を通って、そこには観光という目的で来ている人の他に、散歩する人やベンチでのんびり座っている人がいました。趣味がランニングですが、いつかこんな城救援でランニングできたらなと思いました。

宮殿の次は中心部のほうに戻り、ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館(Ny Carlsberg Glyptotek)を見学しました。

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美術館の名前に「カールスベルグ」がついていますので、ビールが思い浮かぶのかもしれません。実は、この美術館の展示品はカールスバーグ社の創始者の息子、カール・ヤコブセンの私的なコレクションが中心となっています。

彫刻作品や絵画や版画などが多く展示されて、なかなか見ごたえのある美術館ですが、本館の特徴と言えば、建物の中心にあるウィンターガーデンです。

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冬にも雨の日にも、いつでもきれいなお庭や彫刻が楽しめて、素晴らしいですね。しかも、階段を上がれば、ガーデンが一望できるカフェもあって、素敵だなと思いました。

美術館の彫刻は有名なものが多かったのですが、コペンハーゲンの一番有名な銅像はまだ見ていなかったのです、この日の最後の目的地をその有名人のいる海岸にしました。

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「人魚姫の像」

「人魚姫」はデンマーク出身のアンデルセンが書いた童話に基づいて建てられて、有名な観光スポットとなっています。

しかし、童話の終わりが悲しくて、残酷でもあると同様、人魚姫の像も意外と小さくて、寂しそうに一人で座っています。それはそれで美しくて、一度は見ておきたいのですは、アンデルセンの童話に基づいていなければ、銅像そのものとして有名になっていないと思ったりもしました。

しかも、歩いて見に行きましたので、かなり距離を歩いて、お腹が空いてきました。夕食は、友達が魚のメインを選んで、私は大好きな具沢山のサラダをチョイスしました。量がフィンランドより多くて少しびっくりしましたが、なんとか完食できました。美味しかったです!

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by mysuomi | 2013-09-19 15:26 | 北欧 | Trackback | Comments(0)