フィンランド・デザイン
by mysuomi
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マイスオミ株式会社
ヘルシンキを拠点に、
フィンランドのデザインや建 築・ライフスタイルに興味をお持ちの皆様へ日本語のガイドツアー、その他様々なサービスをご提供する会社です。
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北欧語
モイ!
マイスオミのラウラです。

札幌の街を歩くと、フィンランド語やスウェーデン語など「北欧語」が見かけることが意外とあります。

日本人はその意味をどれ程把握しているかはわかりませんが、店の設立者があえて北欧っぽい名前にしたことの背景には、きっと何かの意義があったのでしょう。

下記の写真のフィンランド語は、このブログを読んでくださっている皆さんはご存じのではないかと思います。

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「Kiitos(キートス)」という雑貨屋ですが、お客様が来てくれると有難味を感じるということで「ありがとう」ですね。

次の言葉もフィンランド語です。

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「Olohuone(オロフオネ)」と書いていますが、直訳通りの「リビング」ではなく、「SM2」という洋服ブランドの店です。

リビングのようにアットホームだという狙いでしょうか。

SM2ブランドが何年か前から、店舗名にフィンランド語を使い始めたのですが、リビングの他にもあるようです。
「Keittiö(ケイッティオ)」 台所
「ehkä söpö(エフカ・ソポ)」   可愛いかもしれない
「otan tämän(オタン・タマン)」   これにします

「可愛いかもしれない」と「これにします」というのは確か吉祥寺かどこかにあります。

ところで、SM2のウェブサイトを確認したら、「ehkä söpö」の解釈として「かわいいを分け合う」というのがありましたが、これは残念ながら間違いですね。

そして、最後にデンマーク語。

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「カフェデンマルク」のスイーツ売り場の上に「små søde」が書いてあります。
(発音に自信がありませんが、デンマーク語に似ているスウェーデン語だったら「スモー・ソデ」となります...)

「小さくて甘い」「小さなかわいい」という意味です。

ボードのしたには小さくて甘いドーナツが並べてありますので、なかなかいいアイデアだなと思います。

皆さんもきっと色々な北欧語を見かけたことがあるかと思いますので、コメントをお待ちしています^^
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by mysuomi | 2013-06-29 18:51 | 北欧 | Trackback | Comments(6)
フィンランド代表
モイ!
マイスオミのラウラです。

図書館に寄ったら、玄関で私を迎えたくれたのは、数多くのかわいいキャラクターたちです。

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EU(欧州連合)を紹介するコーナーですが、フィンランド代表がなんとムーミンになっていました!

ムーミンの他には、オランダのミッフィー、ベルギーのタンタン、フランスのババールがあって、その三つは小さい頃、父に読んでもらったり、テレビで見たりしていました。

下のサルと熊は初めて見ましたが、ヨーロッパの某国の代表者にまでなっているということは、かなり有名なはずですね。ご存じの方、是非コメントを残してください!

ところで、フィンランドは1995年にEUに加入し、その年に小学校に入ったばかりの私はあまり覚えていませんが、高校の社会学の先生が加盟交渉について話してくれました。

先生は元々EU加入を割と前向きに考えていたそうです。

しかし、旅行中に見たヨーロッパ地図には、フィンランドがなかったことに気づき、「EUに入らなければ、ヨーロッパの一国として認めてもらえない」と思い、EU加盟を積極的に支持するようになったそうです。

確かに、フィンランドはかなり端っこに位置していますが...


※地図が間違っていただけで、フィンランドは昔からヨーロッパですので、誤解のないように^^
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by mysuomi | 2013-06-27 18:44 | 文化 | Trackback | Comments(2)
スウェーデンへの小さな旅 (後半)
モイ!
マイスオミのラウラです。

夏至祭からはすでに何日か経っています(本当の夏至の日が金曜でした)が、もう少し書かせてください。

スウェーデンの夏至祭の特徴と言えば「マイストングの立上げ」です。

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フィンランドでも、西海岸やオーランド島のスウェーデン語が母語として話されている地方に行けば、この習慣が見られますが、その他のフィンランドの地域で、「マイストング」が飾ってあっても、それは来客が来る前から立ち上がっています。

つまり、「立ち上げ」作業がイベント化されていないということです。

当別の夏至祭では約1時間にわたる「マイストングの立上げ」が行われましたが、なかなか面白い異文化体験でした!

気づいたと思いますが、マイストングには葉っぱのリングが飾りつけられていますが、その飾りがパレードと一緒に会場に持ち込まれました。

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ハートの形がとってもかわいかったですが、民族衣装もかわいいですね!

しかし、一つ驚いたことがありました。

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「マイストングの立ち上げ」がものすごくゆーっくり進みました!

よく考えたら、はさみに見える棒しか使われていないし、6人の男性の力だけでしたので、ゆっくりというのは当たり前ですが。

マイストングの立ち上げはかなりハードな作業ですので、来客の応援が必要です。

指揮者が「オー」を言ってから、来場者が大きな声で「ヘイ」の掛け声でかけます。その掛け声によって、全長12メートルのマイストングを徐々に立ち上げていきます。

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マイストングの飾り付けにはそれぞれ意味があるようですが、一番上の白樺のリングは団結、ハートの飾りは愛と信頼を表しています。

マイストングが立ち上がったら、今度はみんなで踊ります。

フィンランドやスウェーデンと違って、日本の体育の授業はもちろん、結婚式などでも社交ダンスの習慣がありませんので、夏至祭でもフォークダンスがあまり盛り上がらないかと思いましたが...

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ご覧の通り、みんなが国籍問わずとても楽しそうに踊っていました!

写真に夢中になってしまいましたが、フォークダンスに参加すればよかったなと少し後悔しています。

また来年の楽しみにしますね!

ところで、当別は札幌から電車に乗ってわずか30分のところにありますが、太陽を浴びすぎたからか、旅疲れが出てしまいました...
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by mysuomi | 2013-06-26 18:53 | 北欧 | Trackback | Comments(0)
スウェーデンへの小さな旅 (前半)
モイ!
マイスオミのラウラです。

日曜日には北海道の当別町で開かれた夏至祭に行ってきました。

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楽しくて懐かしいこといっぱいの一日でした!

「スウェーデンヒルズ」という大自然が広がり、北欧スタイルの家が集まっている街で毎年開催される夏至祭が今年で30周年を迎えました。大したものですね。

日本からすると、北欧諸国の文化がなんとなく同じように見えて、実際にも似ているところがたくさんあります。
しかし、それでも相違点がかなり多いので、スウェーデン式夏至祭の日がフィンランド人の私にとって、新発見・初体験の多い一日となりました。

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開催地に到着したのが11時でしたが、中央広場が早めの昼食をおいしそうに食べている来客で賑わっていました。

ミートボール&マッシュポテトというスウェーデンの伝統料理や、ザリガニ・カレーのような創作料理があったり、北欧風パンや昔懐かしいルバーブジャムが売っていたり。

一番の人気メニューは「北欧プレート」でした。

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じゃがいものディル煮、ニシンの漬物、ハムやチーズのオープンサンドイッチという特別メニューで、「日本人が並ぶのが好きだな」と改めて思いました。

屋台の他にはちょっとしたガラス・マーケットがありましたが、こんなに可愛いフクロウを発見しました。

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そしてフクロウの形をした置物が販売されていることにはわけがありました。

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本物のフクロウがいました!

フクロウに癒される人が多いと思いますし、知恵の象徴ともされていますが、じろじろ見られてしまい、一瞬ちょっと怖いと思いました。動物に不慣れな人間で恥ずかしかったです...

屋台とマーケットを見た後には、店内へ入りました。スウェーデンの文化や観光を紹介するコーナーがあって、ダーラナホース(ダーラナ地方発祥の伝統工芸品)やガラス製品の売店もありました。

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フィンランドこそガラスが有名だし、ダーラナホースもそんなに関心がありませんが、小さい頃父に読んでもらったスウェーデンの童話の葉書が展示されていて、「懐かしい!」と思いながら長時間見てしまいました。

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北欧の童話、「長くつ下のピッピ」、「ムーミン」、「アンデルセン」、「ニルスの不思議な旅」などが、世界中の人々から愛され続け、子供だけではなく、大人でも楽しめる話が多いです。

しかし、いつも不思議に思うのですが、なぜ「北欧」でこれだけ多くの童話が生まれたのか?大自然のおかげでしょうか?ゆとりのある生活でしょうか?知り合いに児童文学の研究者がいますが、今度聞いてみなければ。

葉書に夢中になって、かなりいい時間になりましたので、外に戻って、スウェーデンの夏至祭に欠かせない行事を見に行きました。

その行事については後日のブログに書く予定ですが、最後に一つの気づき。

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ご覧の通り来客のほとんどがきれいな野の花を摘んで編んだ飾りをかぶっていました。小さい頃はタンポポを摘み、花冠を作って遊んでいたなと思い出されました。

今日のブログは「懐かしい」という言葉がとても多い気がしますが、そのように感じることの多い日でした。どうにかお許しください。

(夏至祭レポートつづく)
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by mysuomi | 2013-06-24 20:35 | 北欧 | Trackback | Comments(2)
苺一絵…?
HYVÄÄ JUHANNUSTA!
(ヒュヴァ―・ユハンヌスタ)

フィンランドにいる友達の夏至祭写真をフェイスブックでうらやましく見ているラウラです。

フィンランドにいれば、(6時間の時差があるため)今の時間は一年で最も昼の時間が長くなる日という夏至を別荘で祝っていますが、今年はそうはいかないですね。

しかし、昨日は大学のキャンパスで、フィンランドの森で雨の降った後に広がる深い香りがしたし、友達と食べたベリーたっぷりのパフェもフィンランドの苺ショートケーキの味がしましたので、札幌にいながらもフィンランドの夏を感じる日でしたので、とっても幸せ気分でした。

フィンランドは、7月がイチゴの季節ですが、Hakaniemi(ハカニエミ)の屋内マーケットのフェイスブックページにこんなおいしそうなイチゴの写真が載せられていました。

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マーケットへ行って、摘みたてイチゴが買えない私には、「ずるい...」と言いたくなるような写真ですが。笑。

今日はフィンランド人同士でお茶をする予定ですが、夏至祭らしくイチゴのショートケーキにしようかな。



最後に嬉しいお知らせです。

Ivana Helsinki(イヴァナヘルシンキ)」とユニクロとのコラボレーションTシャツが、明後日6月24日(月)より販売開始となります!

今回発売されるのは、全32色柄の北欧らしいTシャツですが、今後はシャツ、ストール、パーカなども登場する予定です!

今年の夏は北欧プリントに身を包み、楽しく過ごせそうですね!
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by mysuomi | 2013-06-22 08:32 | ライフスタイル | Trackback | Comments(0)
コーヒーのお姫様
お久しぶりです!マイスオミ社長のハンナです。

このブログは主にラウラとヘンナが担当していますが、この間出かけていた時、エスプラナディ公園で偶然面白いイベントがあって、どうしてもブログに書きたいと思いました。

ちょっと前の話になりますが、6月6日はフィンランドで「良いコーヒーの日」でした。
なぜこの日程を選んでいるかというと、6月6日はフィンランドで長い歴史を持つコーヒー会社Paulig(パウリグ)の創設者Gustav Pauligのネームでー(名前の日)であるからです。

フィンランドはコーヒ消費量が世界一で、毎年2千万杯ぐらい飲まれているそうなので、「コーヒーの日」までお祝いされているのは不思議ではないですね。
「良いコーヒーの日」のイベントとして、エスプラナディ公園ではJuhla Mokka(ユフラモッカ)というブランドのコーヒーをただで飲むことができ、そしてそのコーヒーを配っていたのは…なんと私の子供の頃の憧れの人物でした!

それは、Paula-tyttö(パウラ乙女)です。
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パウラ乙女というのは、パウリグ社を代表するイメージキャラクターです。フィンランドの最も古くからある宣伝キャンペーンの一つで、既に1950年代にパウリグ社の宣伝に出ていました。

今回のイベントでは、今年の「パウラ乙女」に選ばれたNoora Ylikoskiさんが、Sääksmäki村の民族衣装を着て出ていました。

私が子供だった1960年代には、Anja Mustamäkiという人がパウラ乙女として有名になって、パウリグの昔のコーヒー容器まで彼女の絵が乗っていました。
当時、彼女が子供の私にとって世界で一番きれいな女性であって、本当に憧れの人物でした。

パウリグの昔の宣伝を懐かしく思っているのは、絶対私だけではないと思います。
現在この金属でできている容器はヴィンテージコレクターの中で非常に人気があって、蚤の市などではかなりの値段がします。
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上の 容器を、今日ヘルシンキ中心部にあるFida蚤の市で見かけて、早速写真を撮っちゃいました。値段は17ユーロもしました。
買っておけばよかったのかしら? ^^

(和訳: マイスオミ ヘンナ)
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by mysuomi | 2013-06-21 02:33 | ヘルシンキ | Trackback | Comments(2)
夏至祭2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

昨日フィンランドの友達とメールが届きましたが、出だしに「夏至祭の予定は?」と書いていました。

「そうだ!今週末なんだ!」と思いだし、「夏至祭」(フィン語:ユハンヌス)はどうしようかと考え始めました。

フィンランドでは今おそらく夏至祭ネタしかない程みんなが夏至祭に夢中になっています。なぜなら、夏至祭はクリスマスと並ぶ年間行事の中でもとても大切な行事の一つだからです。

とは言え、クリスマスのように2週間前から料理を作ったりするわけでことはありませんが、前夜と夏至祭当日はユハンヌス・サウナに入ったり、大焚き火をしたり、踊ったりします。

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夏至祭は魔除けにも良い時期として、「絶対意味ないよね」と言いながら冗談半分ですが、魔法を行うこともあります。

言い伝えによると夏至祭の夜に枕の下に9種類の花を置いて寝ると、男性は将来の運命、女性は婚約者の夢が見られるそうです。

今年実際にやってみようかな。

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現在日本にいますので、本格的な夏至祭は祝えないなと少し寂しく思っていました。

しかし、フィンランド通の友達にとっても北欧らしい夏至祭イベントを紹介してもらいましたので、今年の夏至祭もフィンランドいるかのように過ごせそうです!

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北海道の当別町で開催する第30回夏至祭

フィンランドとスウェーデンの文化が少しずつ違いますので、「マイストングの立ち上げ」や「リースの行進」などスウェーデンの夏至祭行事は私も初めてですが、その他に北欧料理屋台やフォークダンスなどがありそうで、とても楽しみです。

今週の週末に北海道にいる皆様も是非見に行ってみてください!


フィンランドで過ごす夏至祭に戻りますが、夏至祭の日とその前日は店が閉まり、公共交通機関も一部運行を休止し、多くのフィンランド人は自分の別荘や実家に戻ります。ヘルシンキがかなり静かになりますが、面白いイベントも開催されています。

夏至祭の前日21日には屋外博物館「Seurasaari」で毎年恒例の夏至祭イベントが行われます。

私は去年その祭りに参加しましたが、写真もアップしていますので、興味のある方はどうぞご覧ください。

夏至祭の営業時間やイベントに関する情報は、ヘルシンキ観光局のウェブサイトでご覧になれます。

まだ少し早いですが…

Hyvää Juhannusta!良い夏至祭を!
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by mysuomi | 2013-06-20 11:30 | ライフスタイル | Trackback | Comments(2)
ヘルシンキのゆるキャラ
モイ!
マイスオミのラウラです。

4月に来日して、私を迎えたのは、ものすごい数のゆるキャラ達です。

日本各地でブームとなっているゆるキャラは町おこしが最大の目的だそうですが、それ以上にもキャラクターのPRする地元ではなく、ゆるキャラご本人(笑)に注目が集中している気がします。

「くまもん」とか「ふなっしー」もまるで芸能人のように全国を巡っています。テレビでくまもんのスケジュールを見ましたが、1日5都市というハードなものでした!

フィンランドではゆるキャラブームは見当たりませんが、ゆるキャラがないわけではありません。

ヘルシンキに行かれた方はこの緑色の生き物を見かけたことあるのでしょうか?

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©ヘルシンキ市観光局

ヘルシンキのマスコットの「HELPPI(ヘルッピ)」です!

ヘルッピは元々インターネットに住んでいました。

しかし、ある日ヘルッピが、元老院広場の前を通る3番のトラムの架線から放たれた閃光とともに、大聖堂の屋根の上へ飛ばされました。

屋根からヘルシンキを眺めていたヘルッピが、その街の雰囲気と楽しさにとても気に入りました。
そして、大好きなヘルシンキの魅力をたくさんの人に伝えたいと決意しました。

そんなヘルッピは平日にエスプラナディ公園周辺で人を楽しませたり、様々なイベントにヘルシンキの代表者として参加したりしています。

ヘルッピはヘルシンキの観光情報にとても詳しいので、道でばったり会ったときに色々聞くといいと思います!

ただ、他のゆるキャラと同じように無口なので、ヘルッピの言いたいことを、ヘルッピと一緒にヘルシンキ街案内をするガイドが伝えてくれます。




追伸: ヘルッピには悪いのですが、個人的には北海道夕張市の「メロン熊」が好きです^^
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by mysuomi | 2013-06-19 12:14 | ヘルシンキ | Trackback | Comments(0)
フィンランドの食生活
※6月18日に少し書き足しました。

モイ!
マイスオミのラウラです。

友達と食べ物の話や最近のグルメ情報交換をすることが多いです。

食べることというのは、世界中の人々の人生に欠かせない、みんながある程度興味を持つ話題の一つですので、留学生としてはかなり話しやすい話題でもあります。旅先で出会った現地の人々と会話する時にも大変助かる話題かと思います。

食べ物の話になると、フィンランドの食生活について聞かれることもありますが、よく出る話題が「主食」です。

「フィンランドの主食は何ですか?」と。

しかし、この質問は非常に困ります。

「主食」に当たるものは、今のフィンランド人の食生活に存在しないからです。

つまり、食事に対する考え方は、日本の「主食+副食/おかず」とは異なるということです。

以下のいわゆる「プレート・モデル」を見ると、フィンランド人の考え方がわかると思います。

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まず、メインですが、お皿の半分をサラダにして、1/4をタンパク質、残りの1/4は炭水化物にします。
これで足りない場合は、パンを追加します。そして、日によってはデザートを食べることがあります。

炭水化物はじゃがいも、パスタ、お米(白米、リゾットなど)、マッシュポテトなどが一般的です。

昔は「じゃがいもが主食」と言える程多く食べられていましたが、今の特に若い人はどちらかというとパスタや米を好みますので、日本で米の消費量が減少していると同じように、じゃがいもの消費量が減っている気がします。(炭水化物抜きダイエットもとても流行っています…)

ということで「主食はパン」ということはないのです。パンはどちらかと言うと朝ごはんやスナックに食べます。

スープランチを食べる時は、パンも一緒に食べることがとても一般的ですが、この場合にも、メインはパンではなく、スープですね。フィンランドのスープは具がたくさん入っていますので、「飲む」という動詞ではなく、「食べる」と言います。

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ここで紹介した「プレート・モデル」はフィンランド栄養評議会がお勧めする理想的な食べ方ですので、みんなが必ず守るわけではありません。でもフィンランド人の食事に対する考え方を説明するのには便利かと思います。

余談ですが、小さい頃は好き嫌いが本当に多くて、タンパク質の割合も、サラダの割合もとても小さかったと思います。実は、グルメ大国日本に留学したことが、好き嫌い特効薬になりました!

西洋は「主食はパン」というイメージが根強いと思いますが、先ほど紹介した「プレート・モデル」が嘘ではないことを証明するように、ヘンナがこの間アップした写真を載せちゃいます。

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なんて規則正しい食べ方!

甘い物が主食な私も見習わなければ。ちなみに、昨日の昼食がパンケーキでした(笑)




※写真はフィンランド栄養評議会のウェブサイトからお借りしています。
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by mysuomi | 2013-06-17 09:42 | グルメ | Trackback | Comments(8)
「フィンランド」を発見
モイ!
マイスオミのラウラです。

カフェ巡りが好きですが、色々な店に行ったりお茶したりすると、その店の名前の由来が気になることもしばしばです。

昨日は円山に用事がありましたが、帰りにとっても懐かしい名前の持つ店を発見しました。

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「スオミ」

皆さんもうご存じだと思いますが、「Suomi」(スオミ)はフィンランド語で「フィンランド」という意味です。

今更言うまでもないかもしれませんが、弊社の会社名「My Suomi」は「私のフィンランド」という意味です。
「自分にとってのフィンランド/自分の好きなフィンランドを見つけましょう!」とのようにね。

しかし、円山の「スオミ」はなぜ「フィンランド」なのか。いつか店に入って、聞いてみなければ。
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by mysuomi | 2013-06-15 12:39 | 北欧 | Trackback | Comments(4)