フィンランド・デザイン
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マイスオミ株式会社
ヘルシンキを拠点に、
フィンランドのデザインや建 築・ライフスタイルに興味をお持ちの皆様へ日本語のガイドツアー、その他様々なサービスをご提供する会社です。
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カテゴリ:デザイン( 125 )
昔ながらの化粧品
モイ!
マイスオミのラウラです。

5月に入り、これからはフィンランドは夏の観光シーズンを迎えます。

旅行にお土産は欠かせませんが、何を買えばいいかと迷う人もいるかと思います。個人的には高額なものよりも、限定品、母国では手に入れられないもの、思いを込めて選んだものが一番喜ばれると思っていますので、お土産を現地のスーパーで購入することが多いです。

マイスオミブログでは以前から様々なスーパーで打っているおいしいものを紹介してきました。
例えば、
母の気に入りクッキー
チョコレート「キス
ファッツェルのベリーチョコ
最近日本でも少し話題になっているオートミール

スーパーの化粧品コーナーには必ずあるものが置いてありますが、それはフィンランドで生まれ育った人なら誰でも知っている「Vitalis」(ヴィタリス)です。

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Vitalisというのは薄い缶に入っている多目的クリームです。大人ならリップクリームとして使っている人が多いですが、このクリームを懐かしく思う理由は、親たちがVitalisを小さい子供のほっぺに塗るからです。つまり、Vitalisの香りは子供時代の思い出や親の愛情と繋がっています。

フィンランドの冬は外の気温は氷点下で、ほっぺが痛くなるぐらい寒い日もあります。防寒として顔にクリームを塗るといいのですが、水の含まれるクリームは寒さで凍ってしまいます。Vitalisは水は含まれていませんので、発売の1936年から愛されてきました。

とても優れた、しかも安いクリームなので、それだけでもお勧めですが、お勧めする理由はもう一つあります。

Vitalisのパッケージデザインはアパレルブランド「Ivana Helsinki(イーヴァナ・ヘルシンキ)」でも知られている若手デザイナー「Paola Suhonen」によるものですが、現在販売されている可愛いデザインは2013年9月に発売され、なくなる次第パッケージが変わります。

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ということで、自分の”マイVitalis”をお早目に購入し、クリームがなくなったら、缶を例えばピアスの入れ物やピルケースなどに使うといいと思います。

2月にクリームを買っておきましたが、缶の大きさの割にクリームはとてもたっぷり入っています。子供時代の思い出を思い出しながら毎日塗っています。

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by mysuomi | 2014-05-05 10:00 | デザイン | Trackback | Comments(0)
MadeBy Helsinkiのハンドメイドデザインとその作家兼デザイナー紹介
モイ!
マイスオミのヤンニカです。

先日、フィンランドのハンドメイドデザイン商品と、その作家兼デザイナーの方々にお会いして来ましたので、みなさんにもご紹介したいと思います。

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MadeBy Helsinki(メイド・バイ・ヘルシンキ)という13人のデザイナー・作家集団で、全員がヘルシンキで自分で作ったデザイン商品を販売しています。デザイナーごとに商品が異なりますので、店の中にも種類豊富なデザイン雑貨が揃っていました。

私が訪ねた日には上の写真の三人がお店にいらっしゃいました。左から、Satu Untinen(サトゥ・ウンティネン)さん、 Miira Zukale(ミーラ・ツカレ)さん、 Maarit Kontiainen(マーリット・コンティアイネン)さんです。3人にご自身の商品について少し伺いました。

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最初にサトゥ・ウンティネンさんのジュエリーの話について伺いました。

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ウンティネンさんのデザインは自然から刺激されていて、自然のものを利用して作っています。その作り方は私は初めて聞いたジュエリーの作り方でした。それは、庭や森の中から集めた花や植物、小枝を使って鋳型を作り、金・銀・銅で鋳物のジュエリーを仕上げます。
冬が終わったばかりで、今はまだ型の材料になる草木が育っていませんが、植物の芽吹くこれからの季節を心待ちにしているそうです。

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ミーラ・ツカレさんは洋服とそのプリントのデザインをしています。

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ヘルシンキ市の地図をもとにしたプリントのワンピース、そしてかわいい動物やキノコのタイツを紹介してくれました。アイデアの元を聞いたところ、ツカレさんもやはり自然やその中の様々なものからインスピレーションを受けているそうです。

様々な服に付けるプリントの版は、紙を利用して作られているそうです。プリント作業はヘルシンキ市内のアルッピラ区で手作業で行われています。

少し寒めのこのヘルシンキ市内では、タイツは夏まで不可欠のものでもありますね。

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最後はマーリット・コンティアイネンさんのデザインについてお話しを伺いました。

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コンティアイネンさんは、エッチングとリトグラフで作り上げた手作りのプリントの上に水彩で色やディテールをつけ、デザインというよりアート作品を創っています。

手作りのオリジナル品にサインとして自分の名前、日付、枚数などのデータを記載していると説明してくれました。そしてその他、オリジナル品から印刷したものも販売しています。

オリジナル品の方が印刷のものよりも価値と値段が高いのはいうまでもありません。

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店内はその他のデザイナーさんのデザインや商品でいっぱいですが、今回は他のデザイナーさんはお店にはいらっしゃいませんでした。

3人の話によりますと、13人のデザイナーが交代して店の仕事を分担していて、最低限一ヵ月に一回みんなと会って店の話をするようです。この集団はいわば家族のようなものらしく、勤務日以外の日にも会うとあっという間に数時間が経ってしまうという話を聞きました。

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そして、ハンドメイドデザインの商品の販売の他にこちらでは色々なワークショップが開催されています。

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今回はイースターの前でしたので、イースター飾りの枝を誰でも自由に作ることができました。親子やお孫さんとおじいちゃんおばあちゃんに人気があるようでした。

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そしてここにもイースターの苗、rairuohoが生えていました。イースターまでに立派な苗になって、その中にチョコレートの卵が現れてくるのをみなさん待っているのでしょう。

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誰もが自由に作業できるワークショップとは別に、指導してもらえるワークショップも開催されると聞きました。たとえば、白樺の皮を利用して指輪、ブレスレットなど様々なアクセサリーを作るワークショップ、小さな編み物で自分のデザインを作れるワークショップ、そして鉄などの素材を利用して飾り物を作るワークショップなどが開催可能だそうです。その他のワークショップも、お客様のリクエストに応じて開催するようです。

通常のワークショップでの使用言語はフィンランド語ですが、日本語での参加をご希望であれば、ぜひともマイスオミまでご連絡ください。(日本語ガイドをご用意致します!)

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一日間の婚約(指輪)と呼ばれている白樺の皮の指輪、そしてその作り方を身に付ける体験をマイスオミのガイドと一緒にしませんか?

日本語でヘルシンキの店でのデザインショッピング、ネットショップから日本までの商品の郵送手配、あるいはMadeBy Helsinkiのワークショップに日本語で参加したい方は、遠慮なくマイスオミまで日本語でお問い合わせください。
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by mysuomi | 2014-04-15 12:29 | デザイン | Trackback | Comments(0)
通ってみたい学校
モイ!

マイスオミのラウラです。

昨日のアアルトの建築を巡る新ツアー もそうですし、フィンランドの武器は「デザイン」だと思っています。

そして人口は少なく(530万人、東京都杉並区のほぼ同じ!)、人数では他の国に負けていますが、フィンランドはその分「教育」に力を注いでいます。ということで、もう一つの武器は「教育」だと広く意識されています。

「デザイン」と「教育」を組み合わせることもよくあります。実は私が通っていた高校も建築的に有名で、建築家団体もよく視察していました。

私の母校の話をさておき、4月3日にアップされたこの記事 に、建築的にとても優れたヘルシンキのベッドタウン「ESPOO」(エスポー市)に位置する学校が紹介されています。この学校も見た目は美術館、中身は学力向上を目指す教育ですね。

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記事 には写真がたくさん載せられていますし、5ページもありますので、どうぞネット上で視察してみてください。

そして実際にフィンランドの学校を視察して、フィンランドの教育についての理解を深め、実際に体験してみたい方には、マイスオミの視察手配 をお勧めします。

実際行って見ないと分からないことがたくさんあります。数多くの視察をガイド・通訳してきた私もいつも、視察での経験や出会いからたくさんの刺激を受けています。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

My Suomi 
電話 +358 45 1111 033
メール info@mysuomi.fi
(日本語)

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by mysuomi | 2014-04-05 09:05 | デザイン | Trackback | Comments(0)
マリメッコの感謝セール
モイ!
マイスオミのヘンナです。

今日はマリメッコ・ファンの皆様に嬉しいお知らせがあります。

ヘルシンキのヘルット二エミのアウトレットを含め、フィンランド全国のマリメッコ・アウトレットショップでは今日から感謝セールが始まります。

色々な商品がお得な金額で手に入るので、私も誘惑に負けて早速行ってきました。笑
ハンドタオルがカラフルでかわいくて、思わず買っちゃいました。
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ヘルシンキに旅行中の方、行ってみてはいかがでしょうか?


【イベント情報】 マリメッコ感謝セール

場所: ヘルシンキ マリメッコ・アウトレットショップ
日程: 2014年4月2日(水)~6日(日) 
営業時間: 水~金10:00~20:00、土10:00~18:00、日12:00~16:00
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by mysuomi | 2014-04-02 22:51 | デザイン | Trackback | Comments(0)
デザイン博物館へ
モイ!
マイスオミのラウラです。

ヘルシンキと言えばデザイン、ヘルシンキでオススメの博物館と言えばデザイン博物館。

何度も行ったことがありますが、ちょうどいい広さで、常設展と特別展の両方があって、フィンランド・デザインの歩みがコンパクトに把握できるという点でとても気に入っています。歴史的な建物とシンプルな北欧デザインの組み合わせもまた面白い。

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まずは常設展を見学しましたが、懐かしいものばかりでなんだか暖かい気持ちになりました。

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ところで、同博物館は私的使用のための撮影の場合、撮影可能ですが、観光客にも嬉しいですね。

次に2階の特別展へ。

現在はデンマーク・ファッションのパイオニアとしても知られているヘンリック ヴィブスコフ(HENRIK VIBSKOV )のデザインが展示されています。(2014年5月11日まで)

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彼は2003年からパリファッションウィークでコレクションを発表し、様々なコンテストやファッションイベントに招待を受けています。

展示されている洋服はかなり変わったものが多かったが、見てとても楽しかったです。

この部屋なんかは工場のようでした。

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最後に地下1階の消費とデザインについての展覧会を見て、ミュージアムショップに立ち寄りました。隣のオーガニックカフェもオススメです。


「Design museo」

冬季(9月1日―5月31日)火 11時~20時、水―日 11時~18時、月 定休日
夏季(6月1日―8月31日)月―日 11時~18時

※4月30日 15時に閉館、5月日終日閉館
6月20日―21日閉館
12月6日・24日―26日・31日、15時に閉館
1月1日終日閉館

住所:Korkeavuorenkatu 23
電話番号:(09) 622 0540
メールアドレス:info(at)designmuseum.fi
入場料:大人10ユーロ(シルバー8ユーロ、高大学生5ユーロ、小中学生0ユーロ)



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by mysuomi | 2014-03-08 17:46 | デザイン | Trackback | Comments(0)
夕焼けの色彩
皆様、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
2014年が皆様にとって素敵で、幸せいっぱいの一年になりますように!

マイスオミのヘンナです。

いよいよ2013年も終わりになりました。
私は友達と花火を見に行って、新年を迎えました。

今日は自分用に買ったクリスマスプレゼントを紹介したいと思います。
12月にアールト大学芸術デザイン学校のクリスマスマーケットに行ったら、素敵なかばんを目にしました。
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Elli Hukka(エッリ・フッカ)という若手デザイナー作で、フィンランドの伝統的な織物raanu(ラーヌ)を再利用して作られたものです。
ラーヌは壁に貼って飾り物として使う織物ですが、かばんに作り変えて、日常生活で楽しめるようなものにするのも素晴らしいアイデアだなと思います。

ラーヌは伝統的に特にフィンランド北部のラップランドで人気で、その華やかな色は夕焼けの色彩をモチーフにしたとも言われています。

マリメッコファンの方もご存じかもしれませんが、マリメッコの模様の「Raanu」もこの伝統的な織物からアイデアを得たのですね。
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by mysuomi | 2014-01-02 17:29 | デザイン | Trackback | Comments(0)
Marimekko三昧
モイ!
マイスオミのラウラです。

フィンランドは冬がやって来て、紅葉も散り去ったのですが、札幌もそろそろダウンを着る時期になっています。

「寒い、暗い、寂しい」
と口から出してしまいそうですが、そう簡単には負けたくないです!

冬も心に「夏」の気持ちをずっと持ち続けるのに自身満々ですが、その一つの方法は、部屋を花柄で華やかに飾ることです。

先週はMarimekko(マリメッコ)のヴィンテージ・テキスタイルで絵を作ると書きましたが、その絵が完成しました。


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テキスタイルの中には、右上の有名なUnikko(ウニッコ、意味:ケシの花)や先回紹介したVihkiruusu(ヴィヒキルース、意味:結婚式のバラ)、そして左下とVihkiruusuの上の白いテキスタイルのMuija(ムイヤ、意味:「女性」の少し古い言い方)という現在でも多く見られるテキスタイルがあります。

しかし、ヴィンテージなので、初めて見るテキスタイルや名前の知らないテキスタイルもありました。

幸いヴィンテージ・デザインにとても詳しい弊社社交ハンナにとっては朝飯前でした。さすがです。

一部を紹介すると、

右下のベージュ色の柄は石本藤雄のRahka(ラフカ)です。Rahkaはベリーなどを使ったムース系のデザートでもありますが、テキスタイルの名前の由来は厚くて湿ったコケがいっぱいある、歩くとふわふわな感じの森だそうです。可愛い名前ですね!

Rahkaの上のテキスタイルはMaija Isola(マイヤ・イソラ)とKristiina Leippo(クリスティーナ・レイッポ)のNiitty(ニーッテュ、意味:草地)です。

その上には石本藤雄のKukkaniitty(クッカニーッテュ、意味:お花がいっぱい咲いている草地)です。



Marimekkoと言われると大胆な柄をイメージする方が多く、私もどちらかというとそうですが、こんな繊細な柄も素敵ですね!

Marimekkoが好きでMarimekkoの世界に入ってみたい方、北欧雑貨や北欧のヴィンテージの旅をしたい方は、マイスオミの
デザインショッピング ツアー」へご参加してみてはいかがでしょうか。





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by mysuomi | 2013-11-21 15:23 | デザイン | Trackback | Comments(4)
マリメッコ(Marimekko)のお気に入り
モイ!
マイスオミのラウラです。

自分がフィンランドのテキスタイルブランドのMarimekko(マリメッコ)が大好きで、カーテン、カバン、洋服、食器、傘…日本にいながらもマリメッコに囲まれています。

そんな私は最近いくつか入手したものがありますが、その話に入る前に、とても好きなVihkiruusu(ヴィヒキルース)という柄について少し書きたいと思います。

Vihkiruusuというのは、直訳すれば「結婚式のバラ」になりますが、結婚式のギフトにもいいかもしれませんね。

マリメッコの創業者であるアルミ・ラティア(Armi Ratia)が、いくら立派なデザイナーでも、花を柄にすると、花の真の美しさが損なわれるということを理由に、花柄を一切禁じていました。しかし、その禁止にも関わらず、デザイナーのマイヤ・イソラ(Maija Isola)がそれに反して、1962年にVihkiruusuをデザインしたのだそうです。

イソラさんが1962年にもう一つの有名な花柄もデザインしましたが、それは恐らくMarimekkoの最も有名で代表的な柄である、ウニッコ(Unikko)です。

さて、Vihkiruusuですが、フィンランドでも気に入られていますが、特に日本人好みだそうです。というのも、Vihkiruusu柄のついたマグカップの日本限定カラー(グリーン)まで販売されています。

Vihkiruusuが大好きな私ですが、この間日本でマグカップを買っちゃいました。

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さらに、ヴィンテージ・ファブリックを購入したり、

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マイスオミのハンナ社長からもVihkiruusuのヴィンテージをいただきました!

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ヴィンテージ・ファブリックはこれから額縁に入れ飾りたいと思いますが、また後ほど報告します。


そんな花柄禁止によって生まれた花柄Vihkiruusuですが、Marimekkoのテキスタイルは花柄がとても多いので、同社ウェブサイトでは冗談半分こう書かれています:

「Marimekkoは今でも花屋さんの役割も果たし続けている」
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by mysuomi | 2013-11-17 11:22 | デザイン | Trackback | Comments(0)
陶芸の世界に惹かれて… (ビルイェル・カイピアイネン)
皆さん、モイ!
マイスオミのヘンナです。

今日は、最近行った面白い展示会を紹介したいと思います。
ブログを読んでくださっている皆さんの中で、アラビアなどのフィンランドデザインに興味を持っている方も多いでしょう。この展示会は特にそういった方にお勧めです。

エスポー市立現代美術館EMMA(エンマ)では、6月からBirger Kaipiainen(ビルイェル・カイピアイネン)の作品が揃った展示会が開催されています。
カイピアイネン(1915–1988)は、フィンランド一有名な食器メーカーのアラビア社にデザインしたParatiisi(パラティ―シ)シリーズで世界的知られていますが、それ以外にも数多くの分野で活躍していた陶芸家・デザイナーです。
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今回の展示会では、カイピアイネンによる様々な絵、オブジェ、陶磁器や壁紙が集まっていて、彼のオリジナル作品を見るには非常に貴重なチャンスです。
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カイピアイネンはルネサンスなどから影響を受け、彼の作品はよくフィンランドデザインの特徴と言われる「シンプルさ」とは遠く離れたものです。
ビーズなどを使った独特なスタイルで、例えばこんなゴージャスな作品を作っていました。
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手に入れるのは無理だと思いますが、ぜひこんな素敵な作品を自分の壁にも貼っておきたいな…^^
カイピアイネンの作品は前からも惹かれていましたが、この展示会のおかげでさらに好きになりました!

エンマでは他の展示会もあって、それは全て同じ入場料に含まれています。
時間があれば是非行ってみてください!

【展示会の情報】

会場: エスポー市立現代美術館EMMA(Espoo Museum of Modern Art)
(文化センターWeeGee内)
開催期間: 2013年6月19日~2014年1月12日
営業時間:
月曜日       定休日
火曜日、木~金曜日 11時~18時
水曜日       11時~20時 
土~日曜日      11時~17時
入場料: 大人12€ (水曜日18~20時は無料)
アクセス: Kamppi(カンッピ)バスターミナルより106、106T、110、110Tまたは110TA号のバスのWeeGee-talo停留所より徒歩2分
ウェブサイト: http://www.emma.museum/en/kaipiainen
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by mysuomi | 2013-10-25 22:34 | デザイン | Trackback | Comments(0)
北欧コラボ
モイ!
マイスオミのラウラです。

日本で北欧のあらゆるもの、雑貨、洋服、デザインなどを最近、色々なところで目にしたり耳にしたりするがあります。何も目新しいことではないかもしれませんが、つい「北欧ブームまだまだ続いてるな」と言いたくなります。衰えるどころか、ますます勢いを増しているようにもさえ見えます。

ただ、よく考えれば、いわゆる「北欧スタイル」は、もうブームではなく、一つのスタイルとなっているかもしれません。

論より証拠。

ご存知の方も多いと存じますが、またまた北欧ファンに嬉しいコラボが出ています!

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ユニクロ X 「10-gruppen」

北欧らしいカラフルで大柄なデザインで知られているスウェーデンのブランド「10-gruppen(ティオグルッペン)」

ストックホルムに行く度に10-gruppenの店も必ずチェックしますので、まさか日本でもそのデザインが手に入れられるなんて思ってなかったです。

パーカやTシャツやカバンなどが本日10月22日に発売されたようですが、一部はすでに売り切れになってしまいました!

そう言えば、「10-gruppen(ティオグルッペン)」と言いますが、「Tio(ティオ)」はスウェーデン語で数字の10で、「Gruppen(グルッペン)」はグループと言う意味です。1970年に10人のデザイナーが立ち上げたブランドなので、シンプルに「10-gruppen」という名前が付けられました。

しかし、「Ivana Helsinki」のコラボの次に「10-gruppen」も。

しかも、3度目の正直ではありませんが、もっといいものが期待できそうです。今年の冬はなんと、ユニクロと「Moomin(ムーミン)」のコラボも出るんだそうです!

次々と出てくる北欧コラボから目が離せませんね。
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by mysuomi | 2013-10-22 20:43 | デザイン | Trackback | Comments(2)