フィンランド・デザイン
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マイスオミ株式会社
ヘルシンキを拠点に、
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カテゴリ:クリスマスカレンダー2013( 24 )
【12月24日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

いよいよクリスマスイブです!

フィンランド語で「Jouluaatto(ヨウルアーット)」と言いますが、25日よりも24日のほうが大切な日ですので、クリスマスディナーもサンタさんの訪問やプレゼント交換も24日に行います。

つまり、25日はクリスマスデーではありますが、「翌日」のような感じです。

それでは、ヘンナがクリスマスイブについて書きましたので、私も我が家のクリスマスイブを皆様にお伝えしようと思います。

【12月24日」 我が家のクリスマスイブ -スケジュール

《8時頃》 起床

午前中は準備などやることがいっぱいなので、だいたい8時から行動し始めます。

まずは父と祖父が森に出かけて、クリスマスツリーを切ってきます。別荘の森なので、もちろん無料です。

ツリーはきれいな形をしてないときれいに飾れませんので、祖父がかなり前にツリー選びをしておきます。

《10時》

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子供達(私もまだその中に入ります…)がクリスマスツリーを飾ります。飾りは赤と金がメインカラーで、星をつけるのは身長の高い父の役割です。私も妹もこだわりが少しありますが、クリスマスはやはり平和に過ごしたいので、自分の飾りについてのこだわりをできるだけ抑えます(笑)

12時ごろに食べる昼食は時間のかかる料理ですので、祖母が早めにその準備を始め、私も飾り終えた後に合流します。妹達も母も父もその間、ただゴロゴロしていたり、読書をしたりしています。

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《12時》 昼食

毎年Riisipuuro(リーシプーロ)を食べますが、クリスマスカレンダーにそのレシピを掲載しましたので、ご興味のある方はこちらに記事をどうぞご覧ください。

我が家では以前アップした、鍋で作るプーロの他に、オーブンでもRiisipuuroを作ります。オーブンで作ると焦げ目がつきますが、これはまた美味しい!

プーロの中にはアーモンドを一粒入れますが、それを取った人は願いが叶うという言い伝えがあります。そして、プーロの上には、ドライフルーツのスープをかけたり、シナモンと砂糖をかけたりします。

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昼ごはんが過ぎるとスキーをしたり、外で散歩をしたり、夜ご飯の支度をしたり、みんなはそれぞれすることがあります。

私の場合はだいたい一度外に出て、スキーか散歩をして、早めに家に戻って、祖母を手伝います。

日本への留学をきっかけに、フィンランドの伝統料理に興味を持ちましたので、クリスマスは「お料理教室」だと思って、祖母に料理を徹底的に習うように心がけています。どこにも書いていない祖母だけが作れるクリスマス料理の味がありますので、見て習わないともったいないですね。

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《17時》 テーブルセッティング

妹はインテリア感覚がいいので、彼女にテーブルセッティングを任せて、毎年「こんなにたくさん作ったっけ!」というほど数多くのクリスマス料理をテーブルに並べます。

《18時》 クリスマスディナー

クリスマスのメインイベントの時間です。

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我が家はハムではなく、魚料理が多いので、鮭のオーブン焼、塩漬け、スモークサーモン、ニシンのマスタード漬けやディル漬け、いくらなどを食べます。

トナカイのローストがあったり、ハムがあったりしますが、その年の気分によります。

野菜料理では、キャセロールというのがありますが、野菜ムースのオーブン焼だと考えると何となく想像できるかと思います。じゃがいも、ビートルート、人参…たくさんの種類を作ります。(上から5枚目の写真はキャセロールをオーブンで焼いているときの写真です。)

私はベジタリアンなので、野菜テリーヌも何種類か作ります。手前のは白身魚のテリーヌで、ピンクはピーツ、緑色のはブロッコリーとカブのテリーヌです。

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デザートはあまり食べませんが、コーヒーのお供にチョコレートか以前アップしたスイートポテトは用意します。

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《20時》 サンタさん、プレゼント交換

サンタさんの訪問は緊張しちゃいますが、やっぱり来てくれると嬉しいですね。


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その1年間の出来事について話したり、みんなでクリスマスソングを歌ったり、最後にはプレゼント交換をします。

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サンタさんはとっても忙しいので、20分しかいられませんが、その後はみんなでプレゼントを見たり、コーヒーを飲んだりして、とにかく一緒にいる時間を楽しみます。

夜は読書、テレビ鑑賞、寒くなければお墓参りします。

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また、クリスマスにはサウナが欠かせませんので、サウナにも入って、幸せな夢が見れますようにと願って、寝ます。

以上。



皆様、メリークリスマス! HYVÄÄ JOULUA!

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by mysuomi | 2013-12-24 08:44 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月23日】クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのヘンナです。

明日、いよいよクリスマス・イブですね!
フィンランドは、日本やアメリカなどと違って、25日のクリスマスデーよりも24日のイブの方がメインです。
子供の頃と同じく、なんだかわくわくしてきます。^^

今日は我が家のクリスマス・イブの流れについて書きたいと思います。


【12月23日】 我が家のクリスマス・イブ

朝起きたらリーシプーロを食べて、テレビで"Joulupukin kuumalinja" (ヨウルプキン・クーマリンヤ、「サンタのホットライン」)という、子供が生放送でサンタに電話できる番組、そしてイギリスの30年前のアニメーション"The Snowman"を見ます。
どちらもフィンランドで毎年クリスマス・イブに放送され、クリスマスの伝統の一つとなっています。

午後になったら、家族が集まってクリスマス・ディナーを食べます。
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ディナーに出るのは様々なキャセロールやロソッリグラブラックス、そしてもちろんクリスマス・ディナーの主役であるハム。
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デザートはpipari(ピパリ、ジンジャーブレッドクッキー)はもちろん、プラムのジャムが入ったロールケーキも食べます。
フィンランドでは、「クリスマスは、夜中でも食べていい」ということわざがあるぐらい、クリスマスは食べ物が重要な行事です。
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ディナーの後はサンタクロース待ち。
子供の頃はディナーとサンタさんが来る間の数時間を耐えられないぐらい長く感じたのですが、大人になってからはあっという間です。
そして、夕方になって外が暗くなると、あの赤ずくめの姿が窓から見えてきます…サンタだっ!
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サンタに歌を歌ったり、しゃべったりします。
趣味でピアノを引く妹がたまにサンタにピアノでクリスマスキャロルを引きます。
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でも、やはり気になるのはプレゼントです。笑
サンタが次の家族に向かっていくと、家族でいただいたプレゼントを早速開けちゃいます。
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その後は近所の墓地へ向かって、亡くなった親戚のお墓にろうそくを起きます。
夜の墓地はなんてきれいなんでしょう…
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次の朝は教会でミサがあるので、少し早めに寝ます。
これで、クリスマス・イブが終わりになって、また翌年のクリマスに目を向けます。

おまけ:
我が家のにゃんこがクリスマスハットをかぶらせちゃいました。笑 
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by mysuomi | 2013-12-23 04:55 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(3)
【12月22日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

札幌は雪が降っていて、見事なクリスマス風景になっていますが、ヘルシンキは+6度で、「ブラック・クリスマス」になりそうな予感です。

しかも、今年の12月の日照時間がいつものように短かったものの、太陽の出る日が平年より多く、すこし異常な天気になっています。

しかし、それでも外が暗いので、フィンランドの「ろうそく消費量世界一」というタイトルはきっと変わっていないでしょう。

今日の22日日曜日は最後のアドヴェンッティ(adventti)ですが、ヘンナが以前ブログで説明したように、クリスマス前の4本目のろうそくに火を付けて、クリスマスへ向けて心の準備をします。

では、本日のカレンダーに入りましょう。

【12月22日】 フィンランドのクリスマスを見よう!

12月に入って、クリスマス気分になるように色々な動画を見ていますが、今日はそのいくつかを皆様に紹介したいと思います。

まずは、フィンランド外務省の年末の挨拶です。

日本語も書いていますので、どうぞお探しください。



次は、サンタ・パークのクリスマス2013のオープニング。やはり本場のクリスマスはすごいなと感動しました。

今年はサンタさんに会えないのも少しさびしいです。今更ですが、手紙でも送ればよかったと思いました。



では、二本目のサンタパークの動画です。


フィンランドの冬にはオーロラが欠かせないということで、昨年世界中に注目されていた動画をどうぞ。


最後になりますが、マリメッコのクリスマスを紹介する、ウィンターコレクションのショーの動画です。よく見たら機能のブログに書いた、長袖のパジャマがない!という悩みにマリメッコが応えてくれているようです!さすがです。


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by mysuomi | 2013-12-22 09:03 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月21日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

ついにやっちゃいました!

昨日は私もヘンナも「クリスマスカレンダー」を掲載してしまいましたが、時差のせいでお互い気づかず…

時差のせいにしないで、「失礼しました」と書けばいいかもしれませんが、たくさんあったほうがいいんですよね!

さて、本日のカレンダーをどうぞ。

【12月21日】 クリスマスプレゼント TOP3

フィンランドでは、24日にサンタさんが各家庭を訪れ、プレゼントを持ってきてくれるか、または誰かがプレゼントをクリスマスツリーの下において、みんなで仲良くわけるかという習慣があります。

ということで、サンタさんが煙突から家に入ったり、プレゼント用の靴下を用意したり、朝になったらプレゼントがいきなり枕のよこにおいてあったりなど、他の国で見られる習慣は見られません。

クリスマスは「物」よりも、「人」や「一緒にいること」が大事だと言いたいところですが、プレゼントの全くないクリスマスは、正直言って何かが少し足りない気がします。「映画を見に行こう」という約束だけでもいいです。

そこで、フィンランド人のクリスマスプレゼントTOP3を紹介したいと思います。

① 本

クリスマスに読書をする人がとても多くて、その年に読み終えなかった本やプレゼントにもらった本を読んで家でくつろぐことが一般的です。

図書館の使用率ナンバーワンとも言われているフィンランドですので、それほど驚きません。

毎年クリスマスの前にその年の一番優れた小説、ノンフィクション、児童書の各分野を対象にした「Finlandia palkinto(フィンランディア賞)」が贈られますが、この作品は毎年ベストセラーになります。

今年の受賞作品でも何でもないのですが、小さい頃はMauri Kunnas(マウリ・クンナス)」というフィンランド人作家の絵本が大好きで、毎晩父に読んでもらっていました。和訳もいっぱい出ていますので、ご興味のある方はぜひ!お勧めです。

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© Mauri Kunnas


② パジャマ

本はやっぱりベッドかソファに寝転がって読みたいのですが、パジャマのままだと楽でリラックスして読めますね。

しかも、日本のお正月と同様に、一歩も外に出ないことがありますので、新しいパジャマがあると幸せですね。

ただ最近の悩みは半そでなどおしゃれなパジャマが多くて、私みたいな冷え性に悩まされている人にはバラエティーがあまりないということです。

というのも、フィンランドの家は24時間22度以上なので、半そでで寝る人がたくさんいますが、自分にはやはり寒すぎます。

そんな贅沢な悩みです。

③ チョコレート

一番無難で、一番がっかりさせられるプレゼントです(笑)

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フィンランドのチョコレートは確かに甘すぎなくて美味しいのですが、クリスマスになると、チョコレートがいたるところにおいてありますし、(私を含めて…)クリスマス料理を食べ過ぎる人も多いし、個性のあまりないプレゼントですので、できれば避けたいのですが、それでもチョコレートを買うことが多いです。特に近所の人のような、好みがあまり分からない人には、チョコレートの詰め合わせをあげたりします。

写真の詰め合わせはマイスオミ・ブログでも何回か取り上げられているFazer(ファッツェル)のものですが、みんながそれぞれ好みがあって、一番人気のチョコレートを食べれるように競争します!

ちなみに、私は写真の右上の細長いストライプのやつが一番好きです。

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by mysuomi | 2013-12-21 09:52 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(2)
【12月20日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

クリスマスの気分が盛り上がってくる今日この頃ですが、準備はできていますか。

フィンランド人にとっての12月というのは、かなりストレスの溜まる月間ですが、これはやはりクリスマスが年間行事の中で一番大切な日だからです。24日~26日まではそれこそ日本のお正月と同じく、家族と過ごし、その前に大掃除をしたり、料理を用意したり、カードを送ったり…

さて、実家のクリスマスに欠かせない、これが食べれないとクリスマス気分になれないというレシピを紹介したいと思います。

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【12月20日】 Riisipuuro(リーシプーロ)

生米(洗っておく) 2合
熱湯 500ml
バター 大さじ1~2
牛乳 1,5リットル
(バターの塩味で足りない場合、塩 少々)

※一度日本人の友達と作った時は、「牛乳多すぎない?」と聞かれましたが、お米が牛乳を吸い込みますので、これぐらいを入れないと美味しいRiisipuuroにはなりませんので、ご安心ください。

1.バターを鍋に入れ、弱火でバターを溶かします。
2.鍋に熱湯と洗ったお米を加え、弱火のまま加熱します。
3.水が少なくなったら牛乳を少しずつ加えていきます。
4.時々木べらなどでかき混ぜながら、水分が少なくなったら少量の牛乳を加え、かき混ぜる作業を繰り返します。
5.4の作業を繰り返し、1~1,5時間でできあがります。

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☆ポイント☆
最後には、お鍋にアーモンドを一粒落とします。アーモンドがお皿に入っていた人は願いが叶うと言う言い伝えがあります。ただし、願いを秘密にしておかないと願い事は叶いません、がこれは日本も一緒。

そして、三人姉妹の長女として皆さんにお伝えしたいのですが、お子さんのいる家庭では喧嘩にならないよう、子供の人数分のアーモンドを入れておくと楽しいクリスマスが過ごせます(笑)

食べ方:Riisipuuroにドライフルーツの甘いスープをかけて食べたり、シナモンと砂糖をかけて食べたり、好みと習慣は家庭・人それぞれです。写真のプーロにはドライフルーツのスープがかけてあります。

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by mysuomi | 2013-12-20 07:30 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月19日】クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

来年はムーミンの母、 トーヴェ・ヤンソン生誕100周年ですが、ムーミンのクリスマスをどう過ごすのかはご存知でしょうか。

【12月19日】 ムーミンのクリスマス

実は、「どう過ごす?」と質問するより、「果たして過ごすのか?」と聞けばよかったかもしれません。

なぜかと言いますと、ムーミン家族を含む「ムーミン族」はクリスマスの間、冬眠しています。

ムーミンの冬眠期間は一般的に11月~4月とされていますので、クリスマスのある12月もずっと眠っています。

長い冬眠を乗り越えるには、暖かい家の他に適切な食事も必要です。小さい頃は毎晩ムーミンのアニメを見ていましたが、冬眠に入る前に、モミの木の葉を食べていたシーンがかなり印象的でした。

ムーミンはきっと今でもムーミン谷で眠っていますが、どんな夢を見ているのでしょうか。

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この間2013年冬限定のムーミン・マグカップを購入しました。今年は買わない、と毎年決めますが、それでも毎年買っちゃいます…


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by mysuomi | 2013-12-19 07:30 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月18日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのヘンナです。

皆さん、最近悪いことをしていませんか?
実は、誰かが密かに皆さんの行動を観察しているかもしれませんよ。笑

その誰かは、フィンランドのクリスマスに欠かせない人物です。
一体誰でしょう?
サンタクロースではなく、もう少し小さな生き物…

12月18日 Tonttu(トンットゥ)

トンットゥというのは、赤い帽子と服を着た小人のような妖精で、北欧の民間伝承によく登場します。
トンットゥには様々な種類があって、例えばkotitonttu(コティトンットゥ、文字通り「家のトンットゥ」)という、昔のフィンランドでは農家を守る存在だとされていました。
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(上の写真は、 Aarikka(アーリッカ)社のトンットゥの飾り物です。)


現在よく知られているのはトンットゥの一種類であるjoulutonttu(ヨウルトンットゥ、「クリスマスのトンットゥ」)で、サンタクロースのお手伝いという役割になっています。
クリスマスが近づいてくると、フィンランドの親は子供達に、「いい子にしてね!トンットゥがいつも見ているから、悪い事をすると、トンットゥがサンタさんに報告するよ!」と注意します。

今は意識して、周りの人に優しくしてあげなきゃですね!笑
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by mysuomi | 2013-12-18 02:00 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月17日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのヘンナです。

クリスマスの時期になると、フィンランド人は家中に色々な飾り物を貼ったり、置いたりするのが好きです。
今日はその一つを紹介したいと思います。

【12月17日】 Himmeli ~フィンランドの伝統あふれる装飾

Himmeli(ヒンメリ)とは、麦わらで作られた、天井からぶら下げるタイプの伝統的な飾り物です。
ひもでわらを通して、様々な形が作られます。
昔のフィンランドの農家で盛んになったこの装飾は、スウェーデン語のhimmel(天)を意味する言葉に由来するようで、わらを使用することには、翌年の豊作の願いも込められていたのでしょう。

細かくてきれいな飾り物ですが、現在はそんなに見かけないかと思います。
ぜひ若者までにも伝わってほしい伝統ですね。
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by mysuomi | 2013-12-17 07:01 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月16日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのヘンナです。

クリスマスの時期は真冬で、フィランドではもちろん12月は何の花も生えない季節です。
それでも、フィンランド人は輸入されたお花で自宅を飾る伝統があります。
実は、フィンランドで一年の花の販売が圧倒的に盛んなのは、クリスマスの時期です。

さて、フィンランド人はどんなお花を選ぶのでしょうか?
早速クリスマスカレンダーの16日の窓を開けてみましょう!

【12月16日】 クリスマスのお花

フィンランドで最も人気のあるクリスマスのお花は、joulutähti(ヨウルタハティ)と言って、その名は文字通り「クリスマスの星」という意味です。
日本語ではポインセチアという、この派手な赤色のお花です。
フィンランドでは緑と赤がクリスマスの色として見なされているので、ポインセチアがクリスマスにぴったりのお花です。
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次は、ヒヤシンスです。フィンランド語ではhyasintti(ヒアスィンッティ)と呼ばれており、こちらも非常に人気のあるクリスマスのお花です。
紫、ピンク色、水色など、様々な色で売っています。
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ある調査によると、フィンランド人の70%以上が毎年クリスマスのお花を買います。
一年で一番暗いこの時期、華やかなお花を買うことでやはり気分が上がる効果があるのでしょうね。

写真:© Wikimedia Commons
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by mysuomi | 2013-12-16 02:00 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(0)
【12月15日】 クリスマスカレンダー2013
モイ!
マイスオミのラウラです。

寒い日にぴったり!と言えば、日本ならお鍋ですよね。

フィンランドでは食卓の真ん中にコンロを置いて鍋料理を食べる習慣はありませんので、寒い日には具沢山のスープを食べることが一般的です。私も温かいスープをパンを浸しながら食べると、幸せを感じます。

さて、本日のおすすめレシピに入りましょう!


【12月14日】 Lohiseljanka(ロヒセルヤンカ)

「Lohiseljanka」と言って、サーモン入りセルヤンカです。

父と母の生まれ育ちが東フィンランドですので、食文化もロシアの影響が少しあって、お祖母ちゃんが作ってくれる料理はロシア風のものもあったりします。

ただ、ロシア人の友達によるとセルヤンカにサーモンを入れるのはフィンランド風だそうです。鮭が大好きな国民ですからね。

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【レシピ】Lohiseljanka
(4人)

材料

サーモン  400グラム
ねぎ    適量
にんにく  2片  
人参    2本
オリーブオイル  大さじ1 
   (※サラダ油でも)
セロリの茎  2本
トマトソース(缶) 400グラム
魚のだし  800CC
   (※フィンランドでは魚のブイヨンキューブが使われていますが、なければ普通のブイヨンでも結構です。)
ローレルの葉  2枚
塩    少々
タイム  小さじ1
レモン酢  大さじ2
キュウリのピクルス  1個

(盛り付けにはディルなどハーブも)

作り方
① 鮭を一口サイズに切っておきます。
② にんにくをみじん切りし、ねぎ、人参、セロリ、キュウリのピクルスを小さく切ります。(ピクルス以外の)野菜をオリーブオイルの敷いた鍋に入れ、数分間炒めます。
③ だし汁とトマトを加え、5分ほど煮ます。
④ 鮭、レモン酢、調味料を加え、弱火で10分程煮ます。
⑤ 最後にピクルスを加えます。

盛り付けにはハーブも一緒に盛り付け、体温まる冬料理が完成。


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by mysuomi | 2013-12-15 09:03 | クリスマスカレンダー2013 | Trackback | Comments(5)