フィンランド・デザイン
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フィンランドの教育 ~その特徴は?

モイ!

マイスオミのラウラです。

フィンランドと教育。

グーグル検索に「フィンランド」の入力を始めると検索候補の3番目に「教育」が表示されます。
(1番「旅行」2番「観光」)

それだけフィンランドの教育が日本で話題になっています。

以前も記事を掲載したことがありますが、今回は3回連載シリーズを投稿したいと思います。
制度の説明もありますが、自分で経験して思ったことについても書きますので、フィンランド人一人の経験談として受け止めていただければと思います。

「フィンランド教育~その特徴は?」

① 教育機会の平等

② 教員養成

③ 「考える力」を育つ


a0071240_09115004.jpg

(何年か前に通学中に地下鉄の窓から撮ったヘルシンキの景色)

一点目の教育機会の平等は世界経済フォーラムが発表した男女平等ランキングの一つの指数ともなっています。

このランキングにおいて、フィンランドは2位となりましたが、教育順位だけを見ると1位に輝いています。


では、フィンランド教育における平等というのはどういうことか。

フィンランドの教育委員会によれば、教育の目標は
「第一の目的は全ての人に平等な機会を提供すること」

要するに、民族的背景や年齢、貧富の差や居住地に関係なく、全ての人に同じ教育を与えることです。

フィンランドは就学前教育から高等教育まで、教育は全て無料でうす。

この点は日本でもよく知られていますね。

就学前教育と基礎教育(中学校まで)においては、教科書や文房具、ノート、そして給食、遠隔地に暮らす児童の送迎も無料です。

給食はアレルギー食はもちろん、ベジタリアン食・宗教食にもお対応しています。

後期中等教育(高校など)になると教科書に関しては自己または親の負担ですが、給食は無料です。

高等教育課程(大学など)では、食事の一部助成を受けています。

ヘルシンキ大学の場合は、一食350円程度で、サラダバー、パン食べ放題、メニューは日替わりです。

後期中等教育(高校など)と高等教育においては、全ての人に学ぶ機会を確保するために、全員に奨学金、希望者に学生ローンの制度があります。

大学生一人暮らしの場合、月6万円程度が支給されています。これはフィンランドで勉強していても、(一定条件を満たせば)海外留学中も給付されます。


返金はしなくていいです。
 
ただし、給付期間は修士課程修了までの5年6か月で、一ヶ月のアルバイトなどで得た収入が10万円超えれば返金しないといけません。

a0071240_09200355.jpg

(ヘルシンキ大学の図書館の最上階から撮った大聖堂)

フィンランドの教育の目標=全て児童と生徒の可能性を最大限に引き出すことで、学びを支援し、将来的な進路を正確に決定できるようにすることです。

「全ての児童と生徒の権利」です。


以上、フィンランドの教育における平等についてです。

これ以外にも様々な素晴らしい制度がありますが、詰め込み教育にならないよう(笑)、今日はこの編にしておきます。

次回は「教員養成」に触れたいと思いますので、ご興味のある方はお楽しみに。

ご質問・コメント等がございましたら、コメント欄からお寄せください。

また、フィンランドの教育現場を見学し、教育の実態を視察しながら、生の声を聞き、「一日留学」がご希望の方には、マイスオミの視察手配をお勧めいたします。

日本語通訳が同行しますので、言葉の問題はありません。

詳しくはこちらの「Technical Visits 視察手配」のページをご覧ください。




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by mysuomi | 2014-10-15 09:56 | 教育 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Ronalddrus at 2015-11-13 07:46 x
Organizations can compel their customers and employees to resolve disputes in arbitration proceedings bound not by state or federal law, but by religious edict.
Commented by valermth at 2016-02-06 02:34 x
Exceptionally well written!
I will immediately seize your rss feed as I can not find your
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