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ヘルシンキを拠点に、
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イッタラ村の訪問
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Moikka, あやなです。
相変わらずスローペースな更新ぶりで申し訳ないです。ただ今夏季休暇中のスタッフ・ラウラがもうじき日本旅行から帰国してくるので、いろいろと日本からの逆輸入レポートを期待しつつ…。

さて昨日日曜日、一日休暇でお天気も最高だったので、ひとりでふらりとハメーンリンナ方面へのショートトリップに繰り出しました。メインの目的は、ハメーンリンナにあるシベリウスの生家で夏の間毎週日曜日に開催されているミニコンサートだったのですが、せっかく近いのだからと、一足のばしてかのイッタラ村にも足を運んできました。


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イッタラ村は、もちろんあのガラスブランド・イーッタラ発祥の地として知られる、緑豊かな小さな村。

ここでは1881年創業のガラス工場が今なお稼働していて、訪問客は工場の見学もできるし、すぐ近辺には見応えのあるガラス博物館や大人気のアウトレットショップ、他の地元手工芸アーティストたちのお店や工房までが集まっているので、まさにイーッタラファンなら一度は訪問しておきたい聖地。最近は、ここのガラス工房の見学を希望されるお客様も増えてきています。


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工場の裏手には、陽光で色とりどりにきらめく廃棄ガラスの山も発見。これだけでも、ファンならかき集めて瓶詰めにでもして飾っておきたくなりますよねえ。


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こちらがミュージアムやアウトレットの集まる工房村。アウトレットはもちろん、工場から出た格安B級品の宝の山です!ヘルシンキのファクトリーショップ同様、イッタラだけでなくアラビア社の商品も買い求めることができますよ。


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こちらは、夏の間定時開催されているガイドつきの工場見学ツアーのようす。残念ながらガイドはフィンランド語のみなので…そんなときこそ、マイスオミの日本語ガイド付カスタムツアーにお任せください!(笑)
8月12日までなら、その場でガラス吹き体験もさせてもらえます(残念ながら、お持ち帰りはできないのですが…)。


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さて、そんな工場見学やアウトレットも楽しいのですが、私が個人的に一番ここで舞い上がってしまったのが、日曜日にもかかわらず夏季ならではの蚤の市が屋内外いろんな場所で開催されていたこと!工房村敷地内から周辺の広場など、あちこちで地元の人による素朴なお店やフリマが営まれていたのです。

そりゃあイッタラのお膝元なんだから、ヴィンテージの掘り出し物なんかもジャンジャン見つかるのでは…?と思いきや、まあ実際はわりとガラクタ市的な雰囲気で、ブランド名のわかる精鋭商品ばかり!という感じではありませんでした。

それでもやっぱり、おおお!と声を上げたくなる”古き良きイッタラ”が、目を疑う(もはや発売当初の価格がそのままつきっぱなしなのでは?とさえ思われる)お値段でしれっと並んでいるではないですか!!

とりわけ、今回各お店で圧倒的によく目についたのは、ヨルマ・ヴェンノラ(Jorma.Vennola)さんという、1970年代前後に素敵なシリーズをたくさん残したデザイナーさんの作品でした。ここの住民は彼の作品に思い入れがあるのか(はたまたそうでないから?)、ヘルシンキでもあまり見かけない彼の作品がたくさん発掘されたので、悩みに悩み、お気に入り2点に絞ってヘルシンキに連れて帰ってきましたのでご紹介します。

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彼の代表作の一つが、フィンランドの森でよく見かける代表樹の、葉っぱのスケッチをガラスに閉じ込めたシリーズ。こちらは、Koivu(コイヴ=白樺)の葉がモチーフになったグラス4点セット、なんと鮮やかな葉っぱの描かれた箱つきです!

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ほらっ、見てのとおり白樺の葉の繊細な葉脈が、とても上品にグラスに透かされているのです。ふんわりと手におさまる流曲線形もまたたまらない!サイズや涼しげなイメージにぴったりくるのは、麦茶や冷酒などかも?

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もうひとつ、樹木シリーズとはまったく趣向の異なるヴェンノラ作品がこちら、金色のハートの持ち手が飛び出た超キュートな小瓶!Fanni(ファン二)という、いわゆる「ファン」の意味を冠した、名前まで乙女心をくすぐるシリーズです。卓上のコーヒーミルクやシロップ入れなどにぴったりのサイズと形。かつてこんなにキュートで茶目っ気あるイーッタラ製品があったでしょうか??

ほかにもまだまだ気になるヴェンノラ氏のシリーズばかりが目について、彼の作品は今後も蚤の市にゆくたび着目してゆかねばと改めて心に誓った次第です(笑)


さあ、イッタラ村に訪問してみたくなった方はぜひぜひ、マイスオミのカスタムツアーをご活用くださいね!
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by mysuomi | 2012-07-24 01:05 | デザイン | Trackback | Comments(0)
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